【3M(TM)研磨材を用いたロボット研磨】溶接ビード除去自動化
作業負荷が高く危険を伴う溶接ビード除去工程を自動化しませんか?※動画解説&導入事例など進呈
溶接後のビード除去工程は、製品の仕上がりを左右する重要な工程です。 しかし、火花や粉塵を散らしながら加工を行う本作業は、 人が従事するにはとても負荷が高く、危険度の高い作業に位置付けられます。 作業環境改善や安全対策、そして深刻な人材不足の課題に直面しているお客様が増える中、 ロボットや自動機を用いた自動化をご検討される機会も多くなっております。 3Mは、長年の研磨材ビジネスの経験を活かし、溶接ビード除去に最適な研磨材の選定、 自動化を実現するシステムインテグレーターのご紹介に関してお客様をサポートすることが出来ます。 ■採用事例1:株式会社東洋大径鋼管工業様 ・用途:パイプ内面の溶接ビード除去 ・使用研磨材:3M(TM) キュービトロン(TM) II フラップディスク 967A ■採用事例2:愛知産業株式会社様 ・用途:溶接ビード除去システム ・使用研磨材:3M(TM) キュービトロン(TM) II フラップディスク 967A ※只今導入事例をまとめた資料や「自動化の手引き」をダウンロードいただけます。 ご質問やお問い合わせはお気軽にどうぞ。
- 企業:スリーエム ジャパン株式会社
- 価格:応相談