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患者と医師の空間気流制御により感染を防止
用途｜ 医療従事者（医師・医者、看護師など）の新型コロナウィルス・インフルエンザ院内感染防止 ＊PCR検査ブースとしても使用できます。 特長｜ ○ ブース内部は患者側を陰圧、ドクター側を陽圧に保ち、隔離することでドクターの飛沫感染を防止。 ○ ブース内部からの排気はHEPAフィルターを通して診察室全体を清浄化。 ○ 医療用陰圧テント／コンテナ／プレハブの中でも使用可能。 ○ 制電塩ビパネル採用でアルコール殺菌後も変色しない。 ○ 設置環境や用途に合わせた特注サイズにも対応可能。
ブース内を陰圧に保ち、感染者からのウィルスの拡散を防止することで患者様・医療従事者様の両方を守ります。
ウイルス感染症対策用の陰圧ブースに大型タイプが登場！ 特長｜ ○ 透析装置ごとベッドを囲い、陰圧化することで内部の空気を漏らしません。 ○ ブース内部の空気はHEPAフィルターで清浄化し、安全に排気します。 ○ 折りたたみ式のため、使用しないときの保管も場所を取りません。 ○ ３人程度でカンタンに折りたたむことができ、キャスター仕様で楽に移動できます。 ○ 日本透析医会の感染予防ガイドライン１２回／ｈ以上の「相当換気」を実現します。
HEPAフィルターでクリーン空間！伸縮自在でスペースが確保できます
当社では、容易に導入可能な移動・折り畳み式の『簡易型陰圧ブース』を 取り扱っております。 キャスター付きでHEPAフィルターFFUを取りつけたままでで移動も楽々。 使用しないときは折りたたんで収納でき、使用するときに広げることができます。 また、屋外でも100V電源があれば使用可能です。 【特長】 ■4つのファンを切り替えて陰圧調整 ■高性能HEPAフィルター ■FFUを取り付けたまま移動が可能 ■FFUを外してコンパクトに収納可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
患者・スタッフにやさしい 車椅子用 陰圧ブース
横浜市立市民病院と共同開発を行った車椅子用の陰圧ブースです。 透明パネルを使用しているため、アルコールの拭取作業が容易です。 また、車椅子周りを大きく囲う事で患者の閉塞感が少ない形状です。 骨組みはアルミフレームを使用し、側面は樹脂パネルとなっているため、 軽量にできており、車椅子の操作が容易です。 上部にはHEPAフィルター付きFANを搭載。 飛沫拡散を防止します。 モバイルバッテリーも付属しており、移動中も内部を陰圧に保ちます。 (連続駆動時間：約7.5時間) 車椅子の座面幅が40cmと46cmのタイプがあり、 46cmですとゆったりと座ることができます。
患者ベッドに設置することで、医療従事者様をウイルス感染症から守ります。
○ブース内部から吸気した空気をHEPAフィルターで処理し、ブース外部へ安全に排気します。 ○HEPAクリーンユニットを設置したまま折りたたむことができます。 ○前後左右自在に動かせる双輪キャスター付きでカンタンに移動できます。 ○転倒防止設計で安全にご使用いただけます。
