電着塗装
形状が複雑なものでも均一な塗膜が得られる!被塗物を浸し、塗膜を形成する塗装
当ホームページでは、『電着塗装』についてご紹介しています。 原理は電気めっきと似た方法で水溶性塗料浴の中で被塗物を浸し、 塗膜を形成。後に熱炉の中で焼付けして完成します。 形状が複雑なものでも均一な塗膜が得られ、5〜8μの薄膜皮膜ができ、 精密部品への処理が可能となります。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【特長】 ■水溶性塗料浴の中で被塗物を浸し、塗膜を形成 ■熱炉の中で焼付けして完成 ■形状が複雑なものでも均一な塗膜が得られる ■薄膜皮膜が可能となり、精密部品への処理ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社東和理研
- 価格:応相談