目視しながら操作可能【電磁波シールド袋】折りたたみ繰り返し可能
モバイル機器開発・検証に好適。タッチパネル操作も簡単にできます。 衛星電話端末のパルス爆弾対策用に採用されました。
『電磁波シールド袋』は、外来ノイズの影響や不要電波を漏洩を防止し、モバイル機器開発・検証を簡易にできる多機能電磁波シールド袋です。 高周波のノイズ対策には金属ボックスなどが用いられてきました。 しかし、被試験物が見えない、かさばる、通気性が悪く熱がこもるなど 多くの問題がありました。 安全性の高い純銀メッシュ素材で25～65dBのシールド性能を持った電磁波シールド袋開発しました。 本品は衛星電話端末のパルス爆弾対策用として原子力発電所や行政機関で採用されています。 【特長】 ■折りたたみを繰り返しても性能が劣化しない ※他のシールド素材では折りたたむとクラックが発生する ■用途に合わせてシールド性能を選べる （MGネット1重20dB、2重35dB） ■片手を挿入しベルトで封止しすると機器操作可 ※EMCSB2045とEMCSB3245は封止ベルト付 ■純銀素材なので金属アレルギーリスクが低い ■静電気（帯電）防止 ■軽量で通気性、透光性が高くソフトな手触り ■導電防錆加工（高耐久性） ■フィラメント糸なのでクリーンルーム内使用可
- 企業：メディカル・エイド株式会社
- 価格：~ 1万円
