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乾燥状態で出荷のため、取り扱いが容易！ユアサ 電解隔膜
「ユアサ 電解隔膜」とは、ユアサが独自に開発した微孔性薄膜の商品名です。 形成される微孔膜が分子レベルに分散した合成樹脂溶液より形成されるため極めて小さく、均一な孔径が得られ、機械的強度が強く、耐熱性、耐薬品性に優れております。 また三次元構造＋αの機能を持つため、食品の風味などは残し除菌、 微粒子除去に優れた能力を発揮します。 【特長】 ●電位を持たない中性仕様。 ●乾燥状態で出荷のため、取り扱いが容易。 ●スリット、袋状、枠体に貼り付ける等ご要望に応じた納入が可能。 詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
添付剤の消耗を抑制し、めっき性能を向上させる電解隔膜
めっき用電解隔膜は、耐薬品性に優れた中性膜です。形成される微細孔により電気抵抗が少なく、かつ液体の移動が少ないのが特徴です。 使用前は乾燥状態での保存で可能で、スリット・袋状・フレーム溶着など様々な形状に加工が可能です。 【隔膜の効果】 ◇コスト削減 →添加剤の消耗を大幅に低減できます ◇不良率低減 →発生するスラッジやガスから基板を守ります ◇生産性向上 →電流密度が上げられるため生産性が向上します 詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
添付剤の消耗を抑制し、めっき性能を向上させる電解隔膜を使い始めるチャンスです!!
めっき用電解隔膜は、耐薬品性に優れた中性膜です。形成される微細孔により電気抵抗が少なく、かつ液体の移動が少ないのが特徴です。 使用前は乾燥状態での保存で可能で、スリット・袋状・フレーム溶着など様々な形状に加工が可能です。 ―銅めっきに隔膜を使う効果― ◇コスト削減：添加剤の消耗を大幅に低減できます ◇不良率低減：発生するスラッジやガスから基板を守ります ◇生産性向上：電流密度が上げられるため生産性が向上します ―隔膜の機能が低下すると― ◇劣化、亀裂による添加剤消費量の増加 ◇添加剤のバランスの悪化や微細気泡・スラッジによる不良品発生 ◇隔膜の目詰まりによる膜抵抗の情報 ―このような状況になっていませんか…― ◇めっき添加剤の消費量が増えてきた ◇製品の歩留まりが悪くなってきた ◇めっきでんあつが上昇してきた ⇒もし、このような症状に当てはまることがございましたら、 現品を弊社までご返送ください。隔膜の機能低下の状況を 確認いたします。(先着10名様限定)
めっき用添加剤の消耗低減！スラッジ等から製品を守り、コスト低減、不良率低減に貢献します！
『ユアサめっき用隔膜』は耐薬品性に優れた中性膜。 可溶性めっき、不溶性めっき共にご使用が可能です。 可溶性めっきでは、添加剤の消耗を大幅に減らします。 不溶性めっきでは、添加剤の消耗を大幅に低減します。 また現在隔膜をご使用中のお客様には、隔膜をご返送頂きましたら無償にて寿命診断（※）をいたします。 ※破壊試験となりますので、送付頂きました隔膜はご返送できません。 予めご了承頂けますよう、お願い申し上げます。 【特長】 ■微細孔により低電気抵抗かつ液体の移動が少ない中性膜 ■優れた耐薬品性 ■使用前は乾燥状態で保存でき、取扱いが簡単 ■スリット、袋状、フレーム溶着など様々な形状に加工可能 ■イオン交換膜に比べて安価 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
高温で焼成している為、機械的強度が大きい！長時間電解液に浸漬しても強度劣化が少なく、安定
鈴木理化学のセラミック製品『電解隔膜』についてご紹介します。 電解隔膜は、過酸化水素、過硫酸塩などの化学薬品製造・表面処理・ 廃液処理施設などで用いられ、一般に水溶液の電解で使用され、 その用途は"両極に発生・存在する物質が電解液に溶解し、それが拡散・ 対流によって混合するの防ぐ"などです。 従って、均一な微細孔を持ち、電気抵抗の小さい多孔質体で、機械的強度 及び、化学薬品に対する安定性の大きい材質が必要とされます。 当社が取り扱う電解隔膜は、高温生成したセラミック製隔膜で、優れた 特性を有しています。 【特長】 ■高アルミナ質で、酸・アルカリに対して優れた耐食性を有している ■高温で焼成している為、機械的強度が大きい ■長時間電解液に浸漬しても強度劣化が少なく、安定している ■見掛気孔率が大きいにもかかわらず、気孔径が小さく均一化している ■電気抵抗は低く、均一な電流分布が得られ、液分離も優れている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
