カメラを用いた内容物検査 画像処理による非破壊検査のご提案
不透明な容器の内容物など、目視では確認できないものでも検査できる可能性があります
梱包済みの容器の中に正しく製品が入っているか確認できない? 目視検査では確認のできない内容物についても検査できる可能性があります【解説書進呈中】 不透明の容器の場合、内容物の最終的な検査が困難ですが、iVisionと透過撮像の機器を組み合わせることにより、製品の中の状態を映し出すことで、製品の中身を検査することができる場合があります。 梱包後に本当に内容物が正しく入っているかなど、不安ではないでしょうか、梱包容器や内容物によっては、不透明な外装状態でも内容物の確認を行うことができます。 「自社の製品は自動検査が難しい」「今まで他社の装置で断られた」 そんなお悩みを画像処理外観検査システム「iVision」が解決します! ※詳細はカタログをPDFよりダウンロードください。 当社ではまず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、 それに応じたカメラや照明等を検討し、その上で必要な検査装置をご提案させて頂きます。
- 企業:株式会社エーディーディー
- 価格:応相談