音源可視化装置『TYPE8820』
独自のシステムにより、圧倒的なコストダウンを実現した音源可視化装置!
『TYPE8820』は、音を視覚化することで音源の特定を 「判りやすく、素早く、効率的」に行うことが可能な音源可視化装置です。 アレイの中心にカメラ搭載した拡張現実の手法で、測定した音圧レベルの 等高線を測定対象物の実画像と重ね合わせて表示。 拡張現実(Augmented Reality)の手法で、幅広い周波数帯の音源を、 装置中心にあるカメラで撮影した映像に可視化できます。 【特長】 ■異音音源位置を素早く、効率的にパソコン画像上で特定することが可能 ■幅広い周波数帯を少ないマイクアレイでカバーすることが可能 ■独自の可変式マイクアレイにより、低周波から高周波数帯まで1台で 異音発生部位の特定が可能 ■測定音源の周波数を特定・確認でき、また音源の発生タイミングなど 多種多様な状況に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アコー 東京営業所
- 価格:応相談