GPS対応型精密音響測深機 TDM-9000B レンタル
見やすいデジタル深度表示モニターを追加。
階調表示、ステップ式紙送り速度、縮尺など、記録部の性能はそのままの音響測深機です。
- 企業:株式会社レックス
- 価格:応相談
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見やすいデジタル深度表示モニターを追加。
階調表示、ステップ式紙送り速度、縮尺など、記録部の性能はそのままの音響測深機です。
TDM-9000Aの後継機種で、見やすいデジタル深度表示モニターが追加。
***特長*** ・サーマルヘッド記録部と感熱記録紙を組み合わせた静止機構 慣性の影響による記録の変動がなく、同期誤差が発生しません。 ・低消費電力設計 内蔵バッテリで連続6時間稼動可能。 自動車用バッテリも使用できます。 ・記録紙上に自動印字 時刻、水深値、レンジ、音速補正値、縮尺などをプリントできます。 ・時計機能 定期的に時間マークを印字、外部出力できます。 ・小型軽量のコンパクト設計 重さわずか5kg。 バッテリー装着時でも7kgの軽さです。 ・大型LCDディスプレイ 時刻、水深値、レンジ、音速補正値、吃水値、深度値をあざやかに表示。 ・自動シフト/手動シフト 自動シフトの場合、シフト範囲が印字され、記録紙幅の大小を感じさせません。 ・音速度補正 バーチェック時の設定深度の音速補正を登録しておけば、自動補正できます。
港湾工事の施工管理測量や環境調査に伴う深浅測量で利用されています。
4方向型精密音響測深機 PDR-8000Sは、港湾、水路、河川、ダムでの深浅測量に使用する、軽量で小型な測深機です。 低電力設計で、長時間の計測にも適しています。 また、操作が簡単で、どなたでもすぐに使用することができます。 【特徴】 ○小型軽量、低省電力 ○感熱記録紙の採用 ○広範囲記録紙 ○自動感度調整 ○記録紙上に印字 ○各操作をワンタッチで切替え ○時計機能 詳しくはお問い合わせ下さい。
音速度補正で精度が向上した音響測深機!GPS併用でリアルタイムの情報取得も
『TDM-BIII』は、音速度補正で大幅に精度を向上した精密音響測深機です。 GPSや自動追尾トータルステーションを使用することで測量船を測線上に 誘導し、3次元の座標の取得が可能。 小型・軽量・コンパクトで、必要な情報はリアルタイムで自動印字が 行えます。 【特長】 ■GPS・自動追尾トータルステーション対応 ■見やすく操作しやすいタッチパネル ■必要な情報をリアルタイムで自動印字 ■音速度補正で大幅に精度が向上 ■連続稼働5時間の低消費電力 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
海底・湖底の形状を測定し記録する事も可能!
当社では、アナログの記録を取りながら同時に測深値を読み取ることが できる精密音響測深機『TDM-9000A』を取り扱っております。 河川・湖沼・港湾などの水深を連続して測る事により海底・湖底の形状を 測定し記録する事ができます。 【仕様】 ■記録縮尺:1/100、1/200、1/500 ■測定範囲 ・アナログ:送受波器下から0.65m~120m(平坦時) ・デジタル:送受波器下から1.00m~120m(平坦時) ■測定精度:±2cm±水深×1/1000 ■目盛り線:10cm、1m(1/100縮尺時) ■紙送り速度:15、30、45、60、90、120、240、360mm/分 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
河川・湖沼・港湾などの水深を連続して測ることにより海底・湖底の形状を測定し記録することができます。
アナログの記録を取りながら同時に測深値が読み取れます。河川・湖沼・港湾などの水深を連続して測ることにより海底・湖底の形状を測定し記録することができます。 【特長】 ■測定範囲 アナログ:送受波器下から0.65m~100m(平坦時) デジタル:送受波器下から1.00m~100m(平坦時)
階調表示、ステップ式紙送り速度、縮尺の追加など、記録部の性能が向上
GPS対応型精密音響測深機 TDM-B II -Fは、階調表示、ステップ式紙送り速度、縮尺の追加など、記録部の性能が向上し、より使いやすくなりました。また、GPS測量機との同期性もアップし、GPS深浅測量向きです。慣性の影響による記録の変動がなく、同期誤差が発生しません。時刻、水深値、レンジ、音速補正値、縮尺などをプリントできます。重さわずか7kgのコンパクト設計になっております。 詳しくはお問い合わせください。
深浅測量のユニバーサルスタンダードモデルの精密音響測深機
■見やすく操作しやすいタッチパネル方式 ■必要な情報をリアルタイムで自動印字 ■内蔵バッテリーで連続約5時間稼働可能な低消費電力設計 ■小型・計量コンパクト ■音速度補正で大幅な精度向上
河川・湖沼・港湾などの水深を連続して測ることにより海底・湖底の形状を測定し記録することができます。
アナログの記録を取りながら同時に測深値が読み取れます。河川・湖沼・港湾などの水深を連続して測ることにより海底・湖底の形状を測定し記録することができます。 【特長】 ■測定範囲 アナログ:送受波器下から0.65m~120m(平坦時) デジタル:送受波器下から1.00m~120m(平坦時)