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バインド頭と皿頭の使い分けについてブログ形式でご紹介！
頭部の大きさで言うと、なべ頭とトラス頭のあいだ(ちょうど中間ではありません) の大きさのバインド頭については、トラス頭では頭部が大きすぎて使えない、 かといって、なべ頭では相手材に陥没するかもしれない、というときに使えます。 また、ネジの径によって十字穴の深さがなべ頭より僅かに深いので、 理屈から言うと十字穴が破損しにくい、とも言えます。 次に、皿頭ですが、これは何といっても締め付けた後に相手材から 頭部が飛び出ない、フラットになるというのが特長です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
90％が特注品。小ロット対応、材料選定、コスト削減、強度UP等、加工工程のご提案も致します！サンプル提供可。試作可。
【特長】 ■ボルト ■圧造 ■特殊ネジ ■機械部品 ■足場
省スペース、意匠性UPに最適！超極低頭タイプ。
310スリムは、省スペース対策、意匠性UPに最適な超極低頭タイプのねじです。 その厚さはM2で0.5mm、M4でもわずか0.9mmなので、カバー用ねじとして最適です。 【特徴】 ○頭部の高さが超極薄タイプ ○機械・装置のクリアランスのない個所に最適 ○製品への取り付け後に、頭部の出っ張りが気にならない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
スーパー頭部経が小さい！スーパー高耐食！薄板加工品でも頭がでっぱらない。アルミ・亜鉛板にも電蝕が起きにくい！
「スーパー小頭コンクリートビス」は薄板のサドルバンドや 階段のステップ取付など、通常の皿頭では出っ張ってしまう 箇所に最適なコンクリートビスです。 塗装系・溶融亜鉛めっき以上の耐食性能を発揮します。 相性の悪い亜鉛めっき鋼板・アルミ材やに強く、キズが付いても シリカ成分で自己修復します。 【特徴】 ○抜群の耐食性 ○電蝕防止性能 ○自己修復性 ○超高耐食イオニスコートの採用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最小0.6mm 薄頭0.2mmのねじも製作可能！リセスは3ULR（３溝）を採用し、超薄頭を実現。
ねじの頭が小さく、低くなれば、ねじリセス（駆動部）もまた自然と小さく、浅くする必要があります。 マイクロスティックスはその要望に答えを出した画期的なねじシステムです。 サイズは0.6mmから対応いたします。 低頭だけでなく一般のねじの頭部形状にも対応しており、 取り外し防止ねじとしてもその機能を発揮します。 【特長】 ■カムアウトなし ■推力不要 ■高作業用 ■高トルク ■超精密ビット ■タンバープルーフ ■長寿命ビット ■確実なねじビット嵌合 ※詳しくはお問い合わせください。
