バインド頭と皿頭の使い分けについてブログ形式でご紹介!
頭部の大きさで言うと、なべ頭とトラス頭のあいだ(ちょうど中間ではありません) の大きさのバインド頭については、トラス頭では頭部が大きすぎて使えない、 かといって、なべ頭では相手材に陥没するかもしれない、というときに使えます。 また、ネジの径によって十字穴の深さがなべ頭より僅かに深いので、 理屈から言うと十字穴が破損しにくい、とも言えます。 次に、皿頭ですが、これは何といっても締め付けた後に相手材から 頭部が飛び出ない、フラットになるというのが特長です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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