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風速変動に対する追従性が飛躍的に向上し、距離定数は4.0m以下。（従来型8.0m）
●風速検出には磁気パルス、風向検出は光エンコーダを採用し、信号取り出しをブラシレス構造として、経年変化や周 囲温度の影響に優れています。 ●ブラシレス構造の採用とプロペラやボディのプラステック化により、起動風速が0.3m/sと低く微風（0.4m/s）から強風 （70m/s）まで測定します。 ●風速変動に対する追従性が飛躍的に向上し、距離定数は4.0m以下。（従来型8.0m） ●発信器からは直線化されたアナログ信号を出力しますので、データロガ・記録計にダイレクトに接続できます。 ●本体重量は3.2kgと小型軽量化（従来型 5.9kg）また取付方式は差込式とし、鋼管製の支柱に差込固定するだけなの で、高所における脱着作業も簡単です。 （オプションにより、従来のフランジ取付方式も可能です。）
超音波風速計M2536T-FDシリーズは、メーカー最新鋭機種であり世界で最も強靭な風向風速センサーです
●メーカーの特許技術がベースのM2536T-FDシリーズは、超小型・可動部品無しで非常に強靭な設計で劣悪な環境下でもメンテナンスフリーで数年間99.9％のデータ取得をお約束します。 ●最新設計技術により改善された精度 革新的な設計技術を採用しており、風の流れの制御と精度改善をもたらしました。 ソフトウエアの改良と最新鋭校正用風洞によって、M2536T-FDシリーズは風向風速測定において高いレベルの精度を実現しました。 ●直接Φ33.7mmパイプに取り付けることができます。 ●メンテナンスフリー アルミ合金の本体は腐食、砂塵、ほこり、氷結、日射と鳥の攻撃に高い耐久性を実現しています。 防塵防水規格は空気の温度、圧力、湿度の変化に適応しています。 ●小型軽量の持ち運び可能デザイン M2536T-FDシリーズは非常に小型で、高さ162mm、重量380g。持ち運びに便利です。 ●本センサはRS485、または電流出力4-20mAをもっていて出力データはm/s、km/hまたはノットで出力可能です。
直径わずか70mmの稼働部分のない超音波式の風向風速計
太陽電池と内蔵バッテリーにより稼働します。 Bluetooth接続によりケーブルは一切必要ありません。 本体は小さくて軽量、設置観測はもちろん、手持ちでの観測に便利です。 エンジニアプラスティックの使用により堅牢で信頼性が高い設計です。 設置はとても簡単に行えます。無償のアプリによりデータの表示および記録が可能です。
寒冷地における風の観測で問題となっていたセンサーの凍結対策を備えた風速計です
●測定範囲は2m/s～90m/sで一般の風向風速計と同様に使用できます。 ●使用温度範囲は-40℃～+50℃と広範囲。 ●風速検出部周辺のみを直接加熱する省電力設計です。 ●気象業務法による検定が取得できます。
気象庁AMeDAS対応品 微風から超強風90m/sまでの観測可能
■観測目的 ●大気拡散観測に、風況観測に ●低層気象及び局地気象観測に ●環境・防災分野の自動気象観測に ●交通機関の安全管理用に
測定範囲の広い、分解能1hPaの気圧計です。 雰囲気圧力でTARE（風袋引き）機能を使用できるため、相対圧の計測も可能です。
■ 特長 ●高速・高精度測定 ●海面補正、ゼロ点補正、スロープ補正機能 ●バックライト付3段表示ディスプレイ、防水ハウジング（IP67） ●4種類の継手（オプション）に交換可能なユニバーサル圧力ポート
ハンディー無線超音波風向風速計(Bluetooth)／ 品番 MI1AMT-73M
MI1AMT-73Mは、複数のセンサーで構成されており、超音波を使用して空気中の風速と風向を測定します。 表示画面には風速・風向データをリアルタイムで表示します。 軽量、頑丈で耐久性があり、可動部品がなく、メンテナンスや現場での校正は必要ありません。 特別に設計されたハンドルで、片手で握りやすいように特別に設計されておりますが、測定の為に三脚に固定するためのネジ穴付も付いています。
微風(0m/s)から強風域(90m/s)までハイレスポンスでリニアリティの高い測定が可能です。
■用途 ●環境・防災分野の自動気象観測に ●低層気象及び局地気象観測に ●大気拡散観測に、風況観測に ●交通機関の安全管理に
MI1WRA-711Mは長期間にわたり風速・風向・雨量・気圧・温度・湿度を正確に測定記録できるウェザーステーションシステムです。
SIMカードを内蔵することにより、スマートホンの電波の届く範囲であれば、リアルタイムでMI1WRA-711Mを設置した場所の風速・風向・気圧・温度・湿度をクラウド経由で見ることができます。
MI1WRA-311Mは長期間にわたり風速と風向を正確に測定記録できるシステムです。
SIMカードを内蔵することにより、スマートホンの電波の届く範囲であれば、リアルタイムで風速と風向をクラウド経由で見ることができます。
