風向風速センサーセパレート型/ M694TF-56W-L10
軽量・コンパクトで設置が容易 セパレート型なので風向と風速の干渉がなく、追従性が高い 安価ながら強固な構造
本製品はセパレート型の風向風速計です。 風向計・風速計が互い に干渉しあうことがなく、飛行機型と比較して微風の変化に追従 しやすくなっています。 小型・軽量で、メーカー従来品のよりも強 度が高く、風向の精度が向上しました。 付属の取付バンドでポー ル等に簡単に設置することができます。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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軽量・コンパクトで設置が容易 セパレート型なので風向と風速の干渉がなく、追従性が高い 安価ながら強固な構造
本製品はセパレート型の風向風速計です。 風向計・風速計が互い に干渉しあうことがなく、飛行機型と比較して微風の変化に追従 しやすくなっています。 小型・軽量で、メーカー従来品のよりも強 度が高く、風向の精度が向上しました。 付属の取付バンドでポー ル等に簡単に設置することができます。
デジタル表示と同時に警報を出力する風速計(発信器)。
本器は風杯型風速発信器と風速警報器で構成され、発信器からの信号をデジタル表示付警報器に入力します。 警報器は見やすいデジタル表示にて風速の瞬間値、平均値を表示します。 警報器から出力する警報値は任意に設定でき、リレー接点および警報ランプの点灯とブザー音によって発信します。 また、外部出力としてアナログ出力およびデジタル出力(RS-422)機能を追加することも可能です。(オプション)
換気システムの常時監視やメンテナンスなどに最適。高い信頼性と優れたコストパフォーマンスを持つ風速センサ。
風速センサ「SS 20.260」は、 高い信頼性と優れたコストパフォーマンスで、 換気システムの常時監視やメンテナンス、エネルギー効率のコントロールに最適なマスフロー方式の風速センサ。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
本センサーは風速風向を双方向サーミスタで検出できる構造が特徴のアナログ 電圧を出力する熱式風速センサーです。
■動作運転 1 センサー部とアンプ部を接続する。 ミニDIN8Pコネクターの接続 2 アンプ部に電源配線を行う。 入力端子1番に+ 2番に- 定格電圧を入力 3 出力の配線を行う。 双方向0~±1V DC 出力端子3番に± 4番にGND A方向0~5V DC 出力端子5番に+ 4番にGND B方向0~5V DC 出力端子6番に+ 4番にGND 4 暖機完了後にZERO校正を行う。 校正はZERO VRで行う。 (工場出荷時に調整されていますが構成が必要な場合に行って下さい。) 5 SPAN校正は弊社の風速発生装置で計測した校正係数による。 (SPAN VRは基準値等がある場合以外は使用しないで下さい。)
水平面無指向性の風速センサ
本風速センサは、空気などの気体の風速計測用である。水平面において無指向性のセンサであり、特に物体表面の風速計測などに利用されている。計測対象となる風速レンジは、0~20m/secまでのものが標準である。センサモジュールの形状は、目的や用途に合わせて棒状タイプ(Eタイプ)以外にフレキシブルタイプ(Fタイプ)も選択できる。32chのセンサ駆動用ベースユニットを使用すると、多チャンネルの風速計測システムを構築することも可能。
耐久性に優れた信頼性の高い超音波風向風速センサシリーズ!
ヴァイサラWINDCAP WMT700シリーズは、耐久性に優れた信頼性の高い超音波風向風速計です。気象観測や航空気象において主要なパラメータの1つである風向風速を測定します。WMT700シリーズは、世界気象機関(WMO)指針8最新版(第7版)および国際民間航空機関(ICAO)の要求事項に準拠しています。 WMT700シリーズは、アーム一体型の高耐久性フルスチール構造です。明確な北方向指示表示、差込式取り付け方式を特長としています。可動部分がなく、汚れや腐食への耐性性にも優れています。WMT700は、風や気象の厳しい条件下で正確な測定を行い、信頼性の高いデータを提供します。定期、不定期のメンテナンスは必要ありません。また、標準機能として測定値の自己診断とバリデーションが可能です。極座標形式とベクトル形式の出力では60分平均値まで計算可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。