食品包装 - 企業3社の製品一覧
製品一覧
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開封不要!全製品のヒートシールを“非接触”で検査 ※食品包装など
“量産後”のレトルトパックやプラスチックパック等のシール漏れを目視検査していませんか?食品包装のラミネート部分を『超音波検査』
量産後のレトルトパックなど全部の食品包装のシール漏れを検査できないと諦めていませんか?今までは量産された食品包装のシール漏れを全部検査する事が不可能でした。 ヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」は、インラインでシール漏れを全件検査できる検査装置です。 【注目ポイント】 ■食品包装のラミネート部分を“非破壊&非接触”で『超音波検査』 ■量産ラインで使えるため、一つ残らず検査可能 ■シール漏れを1000mm/秒の超高速対応で検知 ■測定データを数値化しNG判定 ■小型検査ヘッドで既存ラインへの組み込みが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ヤマハファインテック株式会社
- 価格:応相談
【ケーススタディ】RG6グリッパーによる自動食品包装
グリップアームを簡単に調整できるソリューション!従業員から身体的負担を取り除きました
プラス パックでは、環境に配慮した新製品を継続的に開発しており、 グリーン革命だけでなく、200人を超える従業員の労働環境も優先しています。 特に作業環境は、自動化に注目する理由の1つです。手作業での作業は、 重いものを何度も持ち上げる必要があり、肩に大きな負担がかかりました。 OnRobotのEnd-of-Armツールの実装は迅速で問題がなかったと、プロジェクト マネージャーは述べています。 4つのネジを調整することで、グリップアームの指先を変更し、個々の製品に 正確に適合可能。製品ごとに個別のツールを構築することを選択した場合、 コストは、グリップアームを簡単に調整できるこのソリューションよりも 大幅に高くなります。 ラボでいくつかのテストを行い、プログラミングは数日で完了。その後わずか 30分でグリッピングアームをパッケージングラインに全速力で実装しました。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:OnRobot Japan 株式会社
- 価格:応相談