“量産後”のレトルトパックやプラスチックパック等のシール漏れを目視検査していませんか?食品包装のラミネート部分を『超音波検査』
量産後のレトルトパックなど全部の食品包装のシール漏れを検査できないと諦めていませんか?今までは量産された食品包装のシール漏れを全部検査する事が不可能でした。 ヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」は、インラインでシール漏れを全件検査できる検査装置です。 【注目ポイント】 ■食品包装のラミネート部分を“非破壊&非接触”で『超音波検査』 ■量産ラインで使えるため、一つ残らず検査可能 ■シール漏れを1000mm/秒の超高速対応で検知 ■測定データを数値化しNG判定 ■小型検査ヘッドで既存ラインへの組み込みが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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お届けするのは、ヤマハ品質。 ヤマハファインテックの製品には、ヤマハが楽器づくりで培った「技術」と「技能」が息づいています。 木の温もりと工業製品の品質を両立するインテリアパーツ、求められる機能・性能を高い信頼とともに実現するFA機器。 そのどちらも、楽器という繊細な製品を広く世界中に届けてきた、ヤマハのモノづくり技術の結晶です。 最新のテクノロジーと匠の技を融合させ、卓越した品質を実現する──。 ヤマハファインテックは、これからも精緻を極める技術の追求を通じて、 モノづくりの期待に応え続けていきます。