化粧品・食品用原料『桜プラセンタエキス』
山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取!カルスを誘導し培養した原料のご紹介
日本で代表的な種類「山桜」は、山に自生し、薄いピンク色の花と葉が 同時に開きます。 『桜プラセンタエキス』は、山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取し、 カルスを誘導し培養した化粧品・食品用原料です。 胎座は英語でプラセンタと訳される種子のために養分が集中する、 重要な部位で、桜の花から胎座細胞を採取、純粋培養ホルモンフリーです。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【機能】 ■抗酸化物質の同定 ■抗炎症作用 ■抗シワ作用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社銀座・トマト
- 価格:応相談