山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取!カルスを誘導し培養した原料のご紹介
日本で代表的な種類「山桜」は、山に自生し、薄いピンク色の花と葉が 同時に開きます。 『桜プラセンタエキス』は、山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取し、 カルスを誘導し培養した化粧品・食品用原料です。 胎座は英語でプラセンタと訳される種子のために養分が集中する、 重要な部位で、桜の花から胎座細胞を採取、純粋培養ホルモンフリーです。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【機能】 ■抗酸化物質の同定 ■抗炎症作用 ■抗シワ作用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■化粧品・食品用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は創業以来、「顧客中心のサービスと信頼」を基本方針に コラーゲンブームを巻き起こした美容関連商品開発のパイオニアとして 化粧品および健康食品の原料提供・自社製品の開発に取り組み、 ビューティ&ヘルスの未来を切り開いてきました。 世界の皆様に、より高品質の化粧品をもっと手軽にお求め頂き、 「美」と「健康」物心両面での幸福を得ていただけるよう努めてまいります。