『高圧一括受電設備(屋内用)』
電気室に設置が容易!上下二分割フレーム式の開放形高圧受電設備
『高圧一括受電』とは、集合住宅において、電力会社から一般的な 低圧(100V~200V)の住戸単位ではなく、高圧(6600V)の建物全体で 一括して受電する方法で、通常の個別契約と比べ、安価に電力を調達 することができる仕組みです。 電力自由化に伴い電気料金を削減するため、マンション電力一括受電サービスの 普及が増加しています。 『高圧一括受電設備』には、キュービクル式と開放形受電設備があります。 【特長】 ■自立フレーム式分割型なので現地での作業の簡略化が可能 ■フレキシブルなレイアウトが可能 ■搬入を容易とする上下二分割構造 ■内側基礎ボルト採用 ■設計標準震度2.0まで対応が可能(オプション対応) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日東工業株式会社
- 価格:応相談