【帯電装置の活用事例】教育現場で活用されている静電気実験ツール
触れて学ぶ静電気の世界!効果が目に見えるため、紙や発泡スチロール、金属との反応がわかりやすい
教育現場で活用されている「静電気実験ツール」の活用事例について ご紹介いたします。 電源スイッチを入れると、直流高電圧(マイナス極性)が、電池式 帯電ガン先端(コロナ放電電極の針)に印加され、イオン(マイナス)が 発生し対象物を帯電。 コンパクトで持ち運び簡単なため、授業だけでなく、出張授業や 科学イベントでも活躍できます。 【事例概要】 ■乾電池式で安全&手軽:電源コード不要で、教室内でも屋外でも 自由に実験可能 ■目に見える静電気の効果:紙や発泡スチロール、金属との反応がわかりやすい ■コンパクトで持ち運び簡単:授業だけでなく、出張授業や科学イベントでも活躍 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社グリーンテクノ
- 価格:応相談