【特殊乾燥装置】窒素雰囲気高温炉
炉内の酸素をパージし、窒素の雰囲気中でワークを酸化させずに加熱処理が可能です
高気密構造、オールステンレス、排気弁つきで、最高650℃まで対応致します
- 企業:株式会社ゴダイエンジニアリング
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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炉内の酸素をパージし、窒素の雰囲気中でワークを酸化させずに加熱処理が可能です
高気密構造、オールステンレス、排気弁つきで、最高650℃まで対応致します
多目的高温炉
仕様 温度:常用2200℃ 最高2300℃ 真空中最高2200℃ 昇温時間:常温〜2200℃ 60分 真空度:到達5×10-5Torr 試料ケース:焼結用φ150×φ130×120H モールド:ホットプレス用 φ60×120H 等方性黒鉛製 圧力:雰囲気加圧9.5kg/cm2 ホットプレス総圧 10TON 温度調節:熱電対、単色温度検出デジタル プログラムPID調節 記録:3PEN記録計(温度、プレス圧、試料厚変位) 加熱:黒鉛製抵抗発熱体加熱 40KW 冷却水:50L/min 2〜4KG/cm2 32℃以下
垂直に吊り下げられた SiC ロッドによって加熱されるため、最高温度 1550 °C までの焼結プロセスに最適
高温炉033A 16/16 – 033A 450/16は縦掛けSiCビームで加熱され、特に最高温度1550℃までの焼結プロセスに適しています。またジルコニア焼結などの特定のプロセスには、二珪化モリブデン製の発熱体より、チャージと相互反応しないSiCビームの方が適切です。
各種仕様の高温炉を標準化し、セラミックスをはじめとする多様な高機能材の熱処理に対応
『ガス圧高温炉』は、セラミックスやグラファイトなどの焼成や 焼結に使用される炉です。 N2、Ar、Heなどの不活性ガス雰囲気を使用し、真空から0.99MPaまでの 高圧雰囲気中で2 800℃までの高温運転が行える不活性ガス雰囲気炉をはじめ、 大気やO2雰囲気中で、1 700℃まで加熱できる酸化雰囲気炉や、H2雰囲気や 0.01Pa以下の高真空中で、2 500℃まで加熱できる高真空雰囲気炉、ハロゲンガス、 純化炉があります。 さらに最高30MPaの超高圧ガスが使用でき、脱脂・焼結工程の簡略化を実現する 低圧HIP、真空から常圧までの処理ができる常圧高温炉などがあり、各種仕様の 高温炉を標準化しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多目的対応で最高温度600℃になる熱風循環式高温炉
『ハイテンプオーブンHシリーズ』は、高温加熱耐寿命試験など厳密な条件が 要求される測定、試験に真価を発揮する熱風循環式高温炉です。 汎用性の高いこの機種は試験室、研究所はもとよりさまざまな工場で 熱プラントとしてご使用いただけます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■H-60 ■H-80 ■H-100 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
高温雰囲気炉になります。温度は最高2 000℃など実績があります。
雰囲気もアルゴンガス、窒素ガス、ヘリウムガスなどでの雰囲気で加熱となります。 加熱方式は関節加熱、カーボンヒータ方式です。 ■設備特長 大型装置となり高温での加熱ができます。シール性も確保できます。上部からの回転機構があります。 温度も縦方向にゾーン分けができ温度コントロールができます