【技術募集】侵入種-イガイ貝(幼生)のにおい検出技術
人件費や船舶の遅延を削減!より早期での検出を可能にするシステム・機器を想定しています
当社では、侵入種-イガイ貝(幼生)のにおい検出技術を探しています。 この技術により侵入種であるイガイ貝(ゼブライガイやムラサキイガイ)が ラボで保存されている動物プランクトンサンプルや船舶に潜入しているか 否かを特定することができると考えています。 密閉容器内や保存されているサンプルを即座に試験することができ、野外や ラボ内においてこのような侵入種の検出や、より早期での検出を可能にする システム・機器を想定しています。 本案件にご関心ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【制約条件】 ■動物プランクトンや植物プランクトン、植物などの干渉がある中で 低濃度のにおいにより個々の動植物を判別できる ■船舶の入り組んだ部分(バラストタンク、エンジン、ビルジ)にも適用できる ■数多くの被験地域やラボへの展開が想定できるほど費用対効果に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イェットツー・コム・アジア
- 価格:応相談