【技術資料】水道水質検査方法改正に対応した分析法の妥当性評価
平成30年4月改正の水道水質検査方法及び妥当性評価について、IC-2010及びハイスループットカラムを用いた分析のご紹介です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 計測分野
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
76~88 件を表示 / 全 88 件
平成30年4月改正の水道水質検査方法及び妥当性評価について、IC-2010及びハイスループットカラムを用いた分析のご紹介です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
次亜塩素酸ナトリウム中の臭素酸と塩素酸を一台で一度に分析
東ソーイオンクロマトグラフIC-8100シリーズを用いた、次亜塩素酸ナトリウム中の臭素酸と塩素酸の同時分析アプリケーションのご紹介 〇臭素酸イオンはポストカラム反応UV検出法で、塩素酸イオンは 電気伝導度検出器で一回のインジェクションで分析するメソッド 〇亜塩素酸イオンと臭素酸イオンの高分離を達成 〇電気伝導度検出器ではその他陰イオンも検出可能 〇ポストカラムシステムは自動洗浄機能が充実。日常的なメンテナンスは不要
陰イオン交換クロマトグラフィーによるプラスミド DNA pBR322 の立体構造異性体の分離のメソッドをご紹介!
一般的に、プラスミド DNA は大腸菌培養液からの精製により得られます。 培養液中には、夾雑成分である宿主由来のゲノム DNA や RNA 、たんぱく質などの他、目的とするプラスミドの立体構造異性体である開環 DNA( Open circular 、直鎖 DNA(Linear) も存在します。 これらは遺伝子の発現効率を低下させるため、臨床用のプラスミド DNA では スーパーコイル DNA の純度が 90 以上であることが求められています。 そこで今回、陰イオン交換クロマトグラフィーを用いてプラスミド DNApBR322 の 立体構造異性体の分離を検討しましたので紹介します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実績・性能・サポートの3本柱が揃ったイオンクロマトグラフ!
イオンクロマトグラフのことはサーモフィッシャーサイエンティフィックにお任せください! ■トップシェアを誇る販売実績※■ 1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。65%以上のマーケットシェアを誇ります。 ※アールアンドディ社 科学機器年鑑2019より ■高い水準のカスタマーサポート体制■ 装置を長く安定的にご使用いただけるよう、全国の販売代理店と連携し、90名以上の認定サービスエンジニアを有し、さらに常駐エンジニアによるテクニカルサポートが受けられるため、安心してお使い頂けます。 ■分析者とラボを支える確かな技術力■ 溶離液の自動生成が可能な溶離液ジェネレーターやサプレッサーなど高い技術もラボ業務の効率化につながります。イオンクロマトグラフィー用のカラムは90 種類以上のラインナップがあります。 さらに分析分野に応じた多数のアプリケーションノートを取り揃えています。また、いつでもどこからでも気軽に学べるオンデマンド方式のe-learningをご用意しています。
イオンクロマトグラフで測定した結果(クロマトグラム)の解析方法についてわかり易く解説!
分離ができても解析がきちんとできないと信実にはたどり着けません。 イオンクロマトグラフの測定結果(クロマトグラム)の解析方法について、定性定量の定義から、わかり易く解説しています。 イオンクロマトグラフ以外の分析機器をお使いの方も参考になる技術小冊子です。(全17ページ) 無料ダウンロードできます。
【イオンクロマトグラフ基本のきほん 応用編】イオンクロマトグラフで何が測れるの?という疑問について解説した入門者向け技術冊子
とても易しく記述されていますので、初めてイオンクロマトグラフを取り扱う初心者向けのトレーニング教材としても使えます。 その他、イオンクロマトグラフに関する技術資料を多数公開 ■技術資料ラインアップ ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 応用編(何が測定できるのか) ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 原理編 ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 歴史編 ・イオンクロマトグラフ基本のきほん カラム編ver.2 ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 陰イオン分析編 ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 定性定量編 ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 前処理編 ・イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編
イオンクロマトグラフィーの陰イオン分析に絞ってわかり易く解説した入門者向け技術冊子!
【イオンクロマトグラフィーの基本 陰イオン分析編】 内容1)陰イオン分析と公定法 内容2)陰イオン分析の基本操作と一般的注意事項 内容3)陰イオン分析の測定例
イオンクロマトグラフィー用の溶離液と標準液の作り方について、使用する水、器具、試薬からわかり易く解説した入門者向け冊子
イオンクロマトグラフィー用溶離液の作り方の基本と注意点がとても易しく記述されています。 初めてイオンクロマトグラフィーを行う方のトレーニング教材としても使えます。
【IC:イオンクロマトグラフ】イオンクロマトグラフのサンプル前処理について、燃焼法も含めてわかりやすく解説した必見の冊子。
【技術資料】イオンクロマトグラフ 基本のきほん 前処理編 目次 イオン分析のための前処理 1.1 前処理の目的は 1.2 前処理は必要か 1.3 共存成分の影響は 1.4 イオンクロマトグラフの前処理は特殊か 試料の水溶液化・抽出 2 水溶液化 3 抽出 3.1 抽出に用いられる単位操作 3.2 液-液抽出法による油試料中のイオンの抽出 3.3 超音波抽出法による固体付着物中のイオンの抽出 3.4 有機溶媒溶解-液-液抽出法による有機試料中のイオンの抽出 3.5 食品試料中のイオンの抽出 4 燃焼法による水溶液化 5 蒸留 全20ページ(表紙含む)
イオンクロマトグラフィーで使われるさまざまな用語をわかり易く解説した入門者向け解説冊子
イオンクロマトグラフィーだけでなく、クロマトグラフィー全般で使われる用語が解説されています。 イオンクロマトグラフィー初心者にもおススメです。
イオンクロマトグラフィー用のカラムについてわかり易く解説した入門者向け技術冊子
初めてイオンクロマトグラフィーをおこなう初心者向けのトレーニング教材としてもご利用いただけます。
広い濃度範囲をカバーするイオンクロマトグラフィーの検量線を1度の測定で作成するテクニックを紹介
電気伝導度検出器とサプレッサ付きのイオンクロマトグラフィーでは、検量線が実際には直線的でないことがよくあります。特に、検量線が広い濃度範囲をカバーする必要がある場合、異なる濃度範囲に複数の検量線を適用すると、測定結果はより正確になります。 MagIC Netソフトウェアを使用することで、1度の測定で複数の検量線を作成できます。これは、すべてのイオンに最適な検量線が適用され、測定結果の精度が向上することを意味します。この方法は、水道水や海水、雨水などの環境水へ応用できます。
排ガス中のNH4のIC分析及び、PM2.5中の無機イオン/シュウ酸イオンの分析をご紹介します。
アニオンもカチオンもハイスループットカラムを用いた短時間、高分離分析を実現しています。