外観検査ソフトのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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外観検査ソフト(検査) - メーカー・企業と製品の一覧

外観検査ソフトの製品一覧

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【AI画像検査事例】アルミニウム加工品の「ブツ」と「ユジワ」検査

アルミニウム加工品のワークのブツや油の付着を検査します!

展示会ご来場のお客様からサンプルをお預かりしました。アルミニウム加工メーカーではワークのブツや油の付着にお困りでした。 昨今の情勢として、熟練作業員の高齢化や新型肺炎の蔓延により工場に人が集まらない事、そのほか働き方改革の実現のためにも、業務効率化を推し進める動きは大きくなっています。当社には様々なクライアント企業からのお問合せがありますが ますます、その動きは加速しているように感じます。当社の画像検査で皆様の効率化に貢献できれば幸いです。 【検査設定と検査結果】 「DeepSky」を使用致しまして「ブツ」や「ユジワ」を検出する事ができました。 ただ、1面のみの検査ではあらゆる面の検査はできませんので検査品を動かしつつ(照明の当たる位置を変えつつ)、検査を行う方法を分かりやすく動画でご報告しました。左の画像はアノテーションという見つけたいもの(不良)を囲う設定作業です、右の画像は検出枠です。

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【AI画像検査事例】プラ成型品ショート検査

AI画像検査ソフトでプラ成型品の微妙なショートを検出します!

今回お送りいただきましたサンプルには欠損の大きい明らかなショートと一見ショートに見えにくい微妙なショートがありました。 微小なショートでもショートに伴う表面粗さが出ていることが確認できました。 EasyInspectorによる検査では「マスター画像(お手本)になる良品」と「1番検出が難しそうな不良品」を送っていただくとわかりやすくご報告できます。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「色比較検査・マスター画像との比較」検査機能を使用し0.45秒で検査することができました。形状はマスター画像と近い微妙なショートでも表面の粗さを検出(白く反射)して不合格と判定しました。写真の中にある矢印マーキングも白ですが、今回は非検知ピクセルの設定により検出対象より除外しました。

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【AI画像検査事例】基板の半田ボールの検出

AI画像検査ソフトで基板上の半田ボールを検出し、判定します!

今までEasyInspectorを使用した基板の検査事例をいくつも投稿してきましたが、基板全体のどこかに半田ボールを見つければ「NG」といった検査にはDeepSkyがお勧めです。 DeepSkyは画面全体のどこかに1つでも発見したら不良判定といった検査が得意です。 【検査設定と検査結果】 「DeepSky」の検査機能を使用することにより全体から半田ボールを見つけることができ、1画面の検査を0.39秒で判定できました。画面全体にワークを映し、NGの半田ボールを見つけたい不良として「枠を囲う作業」をアノテーションといいます。アノテーションがうまくいくと良好に判定するパラメーターを設定できます。 今までの検査ソフトより「簡単に設定」ができることを「体感」いただけるように、AIを使用したソフトDeepSkyを弊社ホームページにてWEB上でお試しできます。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:DeepSky 視野範囲:40x 30mm 検査対象の最小サイズ:1mm 検査個所数:1ヶ所 全体 カメラ解像度:130万画素 レンズ焦点距離:25mm レンズと製品との距離:約200mm

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【AI画像検査事例】光沢のある樹脂塗装品のブツ検出

AI画像検査ソフトで光沢のある樹脂塗装品のブツを検出します!

自動車部品などの樹脂成型の内装塗装品は光沢のある上品な仕様になっているものも多くあります。 より高品質な製品を安定的に生産するために弊社の検査ソフトをご検討いただいています。 【検査設定と検査結果】 黒色光沢塗装の中にある0.2mm程度の黒いブツの検出はできました。 微細な不良を拡大して撮影するためゆっくりコンベアで流す方法で複数台カメラのご提案になりました。 今回の評価では照明が大きなポイントとなりました。 いわゆる AI(Deep Learning)を使用したソフトで 検査しました。 従来式の検査ソフトでは光沢のあるワークや鏡面加工の製品では画像検査は難しいとされてきましたが照明の工夫とDeepSkyで簡単設定の検査が可能になりました。

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【AI画像検査事例】自動車部品の傷の有無検査

AI画像検査ソフトで自動車部品の金属部分の傷の有無について検査します!

今回は自動車部品メーカー様からのご連絡で、自動車部品の金属部分の傷の有無について、いただいた画像での無料評価依頼がありました。バルブ(自動車用電球)の写真と不具合項目の資料を送付いただきました。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「傷ブツ検査」機能を使用することで、複数の傷を感度よく1秒未満で判定することができました。傷のどこまでが良品であるかはしきい値の設定にてお客様に調整いただくことができます。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector310 検査個所数:1ヶ所 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【傷・ブツ検出】で検査できます

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【AI画像検査事例】金属部品の傷の検査

検査対象物、運用の状況や希望あわせた検査ソフトのご提案をします!

金属部品の傷の検出を簡易検証しました。お客さまとのやり取りでルールベース式の従来型とAI(ディープラーニング)を使用した検査ソフトどちらが良いかご検討いただくために両方のソフトをご報告することがあります。 【検査設定と検査結果】 お預かりのサンプル品で検証した結果、リング照明を使用することで金属部品の傷は検出可能でした。 EasyInspectorの「傷ブツ検査」機能を使用することにより1カ所(画面全体)からキズの検出が0.34秒できました。径や長さの違い毎に設定を調整する必要があります。DeepSkyでも0.3秒で定的な検出が可能でした。 左の画像はEasyInpectorの検出部分拡大です。右の画像はDeepSkyの検出枠の拡大です。

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【AI画像検査事例】金属製品の凹み検出

金属製品のブツ有無や違いを検出し、見た目の似通った類似品(異品)を判定します。

鋳造品の無料評価依頼です。安価で検査可能であれば取りいれたい とお問い合わせがありました。 ダイカストや鋳造品は現在も数多くお問合せがあります、今ではAIを使用した検査ソフトDeepSkyで簡単設定のご提案をすることが多いです。鋳造品など反射しやすい素材のワークをコンベアで流しながら検査する場合には「DeepSky」をご確認ください。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「傷ブツ検査」機能を使用することにより1カ所(3ワーク同時検査)のブツ有無や違いを検出し、見た目の似通った類似品(異品)を0.3秒で判定することができました。緑色の数字がOK(良品)判定内のブツで赤色の字がNG(不合格)です。良品と不良品の設定は変更することができます。

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【AI画像検査事例】ワイヤーハーネスのワーク部品の組付け検査

ワイヤーハーネスのワーク部品誤組付け、部品欠品、部品余剰組付けを検出します!

ハーネス長:500~1000mmのワーク部品誤組付け(コネクタ色違い、コネクタ形状違い)部品欠品、部品余剰組付けの検出を無料の簡易評価をしました。 検査工程では安定した検査精度の追及とコストダウンなどを目的に自動化がすすめられています。 工員の高齢化などによる人材不足が顕著になる中「日本のものづくり」を守るために画像検査で業務効率アップをご検討ください。 【検査設定と検査結果】 簡単な固定ジグを作成し、製品全体が収まる範囲で撮像した場合、ブッシュのOリングの有無と、セミロックの色違いは判別することが可能でした。 全体の視野だとバンド欠けやチューブ欠けを検出することは難しいです。個別に拡大して撮像すればおそらく検出は可能ですが、その分カメラ台数や検査回数が増加することになります。 今回の「ある」か「ない」の検査と「灰色」か「青色」を判別する検査を同時に一つの学習で行う設定で検査が可能でした。

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【AI画像検査事例】穴のバリ有無検査

AI画像検査ソフトで金属部品プレス加工品の穴バリの有無を検査します!

金属部品プレス加工品のφ2.0~6.5mmの穴形状について、変形や、異物付着による内径小。などの長穴・丸穴の異形状の検出を行いたい、対象品はL70~200mmです。といった初めてのお問合せのお客様からの連絡です。 詳しく伺うと穴のバリの検出が目的でした。簡易検証のためのサンプルをお送りいただきました。 【検査設定と検査結果】 バリが発生する面(マーカーによる記入がある面)をカメラに向けて撮像しました。 検査面とカメラのセンサーが平行になるように設置することが望ましいです。 ソフトにズレを補正する機能がございますが、L 字の治具等でワークを固定することでより 精度の良い検査ができると考えております。

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【AI画像検査事例】金属部品刻印有り無し検査

AI画像検査ソフトで金属部品の刻印の有り無しを検査し、判定します!

今回の金属部品の刻印については、コントラストがはっきりしない黒地に黒文字を判定する事と 金属は照明を当てるとハレーションするため、照明を駆使して印字をはっきり撮影できるかがポイントとなる検証でした。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「傷ブツ検査」機能を使用し検査枠を重ねて2種類の設定をします。ひとつは黒い傷を検出しもう一つは白い傷を検出するようにし傷(印字部分のエッジ)を見つけると合格になるようにします。  両方の検査を1度に0.2秒で判定することができました。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:EasyInspector310 視野範囲:1500mm×1700mm 検査対象の最小サイズ:15mm 検査個所数:1ヶ所 カメラ解像度:130万画素 距離:35mm レンズと製品との距離:約350mm 照明:直線蛍光灯

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【AI画像検査事例】ショートショット・ゲートカット不良検査

金属加工品の欠陥部分を自動検査します!

精密板金加工メーカーではショートショットとゲートカット不良が発生してお困りでした、そこで欠陥部分を自動検査できないかお問い合わせがありました。 弊社の検査ソフトはシステムに組み込みやすい利便性もあり、Windowsを操作する要領で簡単に運用できるため産業機械メーカーだけではなく、ユーザーから直接のお問合せも多数あります。 【検査設定と検査結果】 お預かりしておりましたサンプル品にて検証を行った結果をご報告致しました。 EasyInspectorの「色比較検査」を使用して、マスター画像(良品)との差異を検出することで、2.79秒で8カ所のショートショットとゲートカット不良の検出は可能でした。ズレがどの程度出現するかや枠の設置の仕方にもよりますが、今回は4つのワークを別々にズレ補正を行ったため、処理に時間がかかり1回の検査が2秒程度となっています。運用ではバックライト付きコンベアをご検討いただく事になりました。画像の赤の表示は「不合格」青の表示は「合格」の検査結果です。

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【AI画像検査事例】ラベル・リード線の検査

AI画像検査ソフトでリード線の差し間違いとラベル有無の検証をします!

主に照明器具を製造しているお客様からの初めてのお問合せで、組立の出来映え確認に画像検査の利用を検討しています。とのことでした。 昨今の社会情勢からWEB会議で打ち合わせにも対応しております。 指定がなければ「Microsoft Teams」で招待を送ることが多いですが、zoomやSkypeなど一般的なアプリであればどれにでも対応しています。弊社のシステムやソフトの概要をご理解いただいた後、サンプル送付いただくケースが多いです。 【検査設定と検査結果】 お預かりしていたサンプル品にてリード線の差し間違いとラベル有無の検証をしました。 EasyInspector の「色比較検査機能」を使用することで良品と不良品を判定することは可能でした。11か所の検査枠でタクト2.49秒の検査になりました。 簡易検証のご報告後、運用のための具体的な有償の検証をご依頼いただく事もあります、そのほかお客様へデモ機を無償でお貸出しして実際に体感いただく事もできます。

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【AI画像検査事例】黒いカーテンに黒い部材の取付検査

黒いアコーディオン式のカーテンに、黒い部材の実装検査を行います!

黒いワークに黒い部材が使用されている場合画像検査での有無判定は難しいとされてきました。 今回は自動車やトラック、バスの窓に取り付ける黒いアコーディオン式のカーテンに、黒い部材の実装検査です。弊社のある静岡県浜松市、近隣には自動車部品の工場がとても多く、弊社検査ソフトはいろいろな自動車部品メーカーに運用いただいています。 【検査設定と検査結果】 いわゆる AI(Deep Learning)を使用したソフトで検査しました。 検出させたい箇所を学習させることでソフト自身が設定パラメータを調整し、 認識するよう になります。 こちらの検査ソフトでは「黒ワークに黒い不良」や「金属(シルバー光沢)に金属部材や不良(シルバー光沢)」なども簡単な設定で検査することができます。ぜひ、実際にHPの「DeepSky学習サービス」でお試しください。 持参いただいた、自動車用黒カーテンにて検証しました。取り付け部品の個数の検出、部品の取り付け位置についても判定可能でした。画像外側の青い検出枠がエリア指定の合格、内側の黄緑色と水色の検出枠が部品の種類の合格を表しています。

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【AI画像検査事例】透明なワークの検査

透明なプラスチック製品のフィルター実装が正しいかどうかの判定します。

画像OK1枚 NG1枚メール送付いただいて無料評価しました。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「指定色の有無検査」機能を使用することにより1カ所フィルターの有無を0.31秒で判定することができました。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector310 検査箇所数:1ヶ所 現行『EasyInspector2』colorパッケージ【指定色の有無】で検査できます。

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【AI画像検査事例】包装資材の白ブツ、白点の検出

梱包資材の白ブツ、白点の検出検査と検査設定をしていきます!

今回のお問い合わせは容器や梱包資材のメーカー様です。以前より複数回のお取引のあるお得意様です。 当社の技術スタッフは日々様々なご連絡をいただきます。検査の設定方法や撮像環境についてのサポートを丁寧に行っています。 今回は梱包資材の白ブツ、白点の検出についての設定方法のお問合せです。 【検査設定と検査結果】 検査設定を「マスター画像との比較」から「指定色の有無検査」へ変更しました。画像は拡大したものです。 「マスター画像との比較」の場合、検査品毎の微妙な違い(表面の凹凸による光の反射具合等)も検出してしまい誤判定が多くなる恐れもありますが、「指定色の有無検査」でしたら白点のみを検出致しますので誤判定は少なくなります。 指定色を「白」(RGBが全て255)で登録し「色判定許容範囲」を「140」と致しました。「検出個所サイズ判定」の「計数モード」を「有効」に設定し「計数モード」を使用する事により個々の白点部分の大きさ(周囲長)毎にNGとするかOKとするかを判別する事ができます。

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