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包装コスト54％削減、包装材重量63％削減！リコー様の600kg重量物の包装設計成功事例。【※2011年 日本商工会議所会頭賞】
「大型複写機のオール段ボール包装」は、2011年 日本商工会議所会頭賞を受賞した、リコー様向けの600kg重量物"大型複写機"包装設計の成功事例です。 包装コスト54％削減、包装材重量63％削減を実現し、分別・廃棄処理が不要となりました。 【改善前はこんなお困りごとがありました】 ■600kgの重量物の包装を改善したい・・・ ■キャスター付きの局部荷重があるため困っている・・・ ■精密機械であり、衝撃に弱い・・・ ■開梱時は、キャスターでの荷降ろしが必要・・・ ※改善後の効果・メリット掲載の資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
★常識を覆す強化段ボール★加工性に優れ、様々な形状に加工可能★要望に合わせた設計を施す事で、物流工程の改善が可能です★
★今までの常識を覆す強化段ボール「ナビエース」★ ・一般段ボールよりも高い強度 ・一般的な強化段ボールよりも加工性に優れている お客様の要望に合わせて、様々な問題を解決致します。 ・2024年問題 ・ホワイト物流化 ・scope3（スコープ３）への対応 コンテナモジュール設計や、包材のダウンサイジング化、作業効率の改善を行う事によって、上記の問題の解決が可能です 勿論、物流作業者の労務負担も軽減されますので、従業員の定着率も向上します 強化段ボール「ナビエース」に1950年代より培ってきた設計力を駆使する事で、様々なお客様の要望にお応えできます！ ↓詳しくは下記のPDFダウンロードの上、ご検討下さい↓
耐荷重3t超！脱木箱！段ボールで内容部約２００ｋｇを４段積みに。 強化段ボール「ナビエース」によるオール段ボール化
◆今まで木箱にて梱包していた物をオール段ボール梱包へ（SDGｓ対応） ・CO2の削減（カーボンニュートラルへの手伝い） ・釘打ち不要（開梱の簡易化） ◆さらに輸出用コンテナに合わせて段積み可能な仕様へ ・積載効率UP！ ・輸送効率UP！ ◆内容物約２００ｋｇの物の4段積みが可能に オール段ボール化による「強度や安全性は大丈夫なのか？」 その御悩み゛強化段ボール「ナビエース」”によって解決出来ます。 ★詳しい事例資料は下記よりダウンロード下さい★ 【主な改善内容】 ■木箱合板ケースや木製燻蒸パレット・木製桁（ケタ）足と段ボールの複合、樹脂プラスチックパレットやスチールケース等の他素材からのオール段ボール化（ウッドショックや脱プラスチックへの対応） ■環境問題改善（カーボンニュートラル・スコープ３・脱炭素CO2削減等） ■立米の削減（物流輸送改善・保管効率改善・輸出コンテナ不足解消） ■誰でも梱包・開梱可能（作業効率改善・生産性改善・廃棄性改善等） ■企業イメージアップ（ESG投資対策・CSR対策・Scope3への対応）
重量のある製品を入れる場合に好適！強化段ボールを用いたケース・パット等の製作
当社では、強化ダンボールシートを使用し、さまざまな段ボールケース （A式 みかん箱タイプ、C式 お弁当箱タイプ、S・C・T[スリーブ・ キャップ・トレー]）等を製作しております。 設計担当もおりますので、複雑な形状でもできる限りシンプルに 提案させて頂きます。 【特長】 ■一般段ボールより強度が必要な場合に好適 ■国外出荷の場合は一般段ボールより強化段ボールがオススメ ■印刷は2色まで可能 ■小ロットから対応できる ■第三社への直送対応可能(配送範囲はお問合せください) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全に多段数の積み上げができる梱包への改善！安全性、作業性がアップした事例
当社で取り扱う「ハイプルエース」を、アメリカンロック仕様に開発した 事例をご紹介いたします。 フラップ部が開き気味になり、多段数積み上げた時に荷崩れを起こす危険性 があり、作業者の安全性、作業性の改善などが課題になっていました。 アメリカンロック仕様にすることで、フラップの開きを抑えることができ、 ジャストフィットの設計で緩衝材の金型費用が削減できました。 【事例概要】 ■課題 ・フラップ部が開き気味になり、荷崩れを起こす危険性があった ・作業者の安全性、作業性の改善 ■結果 ・オール段ボール化で環境にも配慮した梱包 ・アメリカンロック式の設計で安全性、作業性が格段にアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スチール梱包から段ボール梱包への切替！ コンテナ積載量増加で一製品あたりの輸送費削減に成功！
大手自動車メーカーT社採用の2023年パッケージングコンテスト日本貿易振興機構（ジェトロ）理事長賞を受賞した事例を紹介します。 ・コンテナ積載による最大積載量をUP ・輸送費用削減に成功 ・スチール包装 → オール段ボール包装で包装材重量を大幅に削減 ・作業工数を大幅に削減 具体的な効果はダウンロードにてご確認ください。 近年、原料や電気代など原価高騰が休む暇もなく話題に上がっています。 利益低下を抑える為の作業効率化やコストダウンに関心はありませんか。 当社は創業から約70年、様々な梱包改善を提案してきました。 ・積載数の向上 ・包材コスト・重量の削減 ・包材の兼用化 ・作業工数の削減 他 受賞実績多数の当社の設計力がお手伝いいたします。 関心のある方は、是非お問い合わせください。
包材の段ボール化や仕様変更でコスト対策！成功事例５選を無料進呈中
アメリカでは大統領選挙が決着し、トランプ氏が次期大統領になる事が決定しました。 これを背景に、現在も進行している円安・ドル高がより進み、さらに関税の増額も予測されます。 利益を継続して上げていく為には、コストダウンは避けて通れません。 製品の仕様変更によるコストダウンは、お客様の承認や品質確保など課題が多いのでは ないでしょうか。 では、物流費を下げる事ができたらどうでしょう？ 当社が提案する「トータル物流コスト提案」は、物流費全体に目を向け、包材仕様を変更する事で 積載量の向上や作業時間削減を達成し、総合的なコストダウンを提案します。 実際の成功例をまとめた事例集を進呈中。 来期の予算決め・コストダウン対策・今後の関税増税対策の参考にご活用ください。 【掲載事例(抜粋)】 ・700kg ロール宙吊りオール段ボール包装 ・アップライトピアノ輸出用オール段ボール包装 ・航空機シートの段ボール包装
CO2排出量の少ない段ボール包装材を活用して環境目標をクリア！梱包時間削減の効果も
包装材としてよく利用される木材やプラスチックと比較して、段ボールの1ｋg辺りのCO2排出量が少ない事はご存知でしょうか。 プラスチック（PP）100％対して 木材 32％ 強化段ボール「ナビエース」 12％のCO2排出量 (当社調べ) 企業間で排出するCO2排出量の割合は、全体の70％を占めると言われています。 製造時に排出するCO2はもちろん、輸送時に排出されるCO2も対象です。 包装材の切替で、包材が出すCO2削減や包材の軽量化による輸送時の燃料費向上を実現できます。 強化段ボールナビエースは、一般段ボールの1.6倍の強度があります。 木材やプラスチックの代替品として扱える程、強度・耐久性に優れており、仕様によっては1トン近い製品を包装しています。 製造時・輸送時を含む物流全体のCO2排出量の削減など環境問題に成果のあった事例をまとめた事例集を公開いたします。 包装改善の参考資料としてご活用ください。 【記載事例(抜粋)】 ・ロール製品のオール段ボール宙吊り包装 ・木パレットの段ボール化 ・大型複写機用包装の紙製ジョイントロック改善
4月9日（水）～11日（金）インテックス大阪にて開催！新しい梱包形態を多数展示！ナビエースが物流課題を解決致します！
ナビエース（株）は第６回関西物流展に出展致します。昨年の初出展では大盛況となり、多くのご来場者様にナビエースの段ボールパレットの強さ、軽さを体験して頂きました。 今年はナビエースが得意とする重量物梱包の中で、 巻きｍ数倍増でも同じ作業時間を実現した＜700kg 大型ロールの宙づり梱包＞ 木枠から切替えることでCO2排出量を87％削減した＜400kg モーターのオール段ボール梱包＞等の改善事例を「労働環境と地球環境を守る」という側面からご紹介致します。 また物流費用は増加していく一方で、コスト削減は必要不可欠です。単に包装資材費を削減するだけでなく、輸送費・作業費・保管費・管理費の物流全体の費用を見直すことが重要になります。 展示会場では当社ブースで改善事例を見て、触れて頂き、もっと、もっと物流改革できる最高のご提案を致します。ぜひご興味を持たれた方は展示会場へ！ 又はＨＰ・イプロスからのお問い合わせもお待ちしております。
超高齢化社会で近い未来に起きる人手不足問題を包装改善で対策！ 作業人員削減・作業時間短縮を実現した包装改善事例集を進呈中
2025年問題とは、世代の人口変化により労働者不足が懸念される問題です。団塊の世代が全て75歳以上になり、全人口の17.8%にあたる約2,180万人が75歳以上になります。 これにより、複数人が必要な作業が不可能になったり、職人により属人化されていた作業の後継者問題などが懸念されます。 新卒などの働き手も争奪戦になるでしょう。 当社は、段ボール化の包装改善による作業効率向上の実績があります。 職人しかできなかった作業を、誰でも出来る仕様に変えたり、少ない人員での作業を可能にしたりなど包装の分野で社会に貢献してきました。 【包装改善事例（抜粋）】 ・属人化の解消 ・作業工数の削減 ・作業人員の削減 ・作業時間の短縮 他 包装改善により作業工数削減や人手不足問題を解消した事例全8点を進呈中です。 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
環境への配慮・コストダウン・作業時間の短縮など！まるっと改善した事例
当社で取り扱う「ハイプルエース」で、大型EV車向けコンプレッサーの 梱包改善製品を開発した事例をご紹介いたします。 サステナブル化への取り組みの要望があり、プラスチック容器から強化 段ボールへの切り替えといった開発の背景がありました。 強化段ボール化によりプラスチックの使用量を削減し、従来仕様と比較して ラッシングベルトの数と固定箇所を削減し、梱包時間を15分から10分に 短縮することができました。 【事例概要】 ■課題 ・産業廃棄物の削減 ・輸送費のコストダウン ・資材保管場所の削減 ■結果 ・強化段ボール化によりプラスチックの使用量を削減 ・コストダウン ・作業時間の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業効率化と輸送費の削減！トータルコスト37％削減を実現した事例をご紹介
当社で取り扱う「ハイプルエース」で、SDGs貢献とコスト削減の両立を 行うための製品を開発した事例をご紹介いたします。 SDGsへの取り組みでウレタン素材の緩衝材から環境に配慮した素材への 置換や、輸送にかかるCO2を削減することなどが課題にありました。 開発のポイントは、仕切り材を使用することで安定した縦置きが可能に なり、梱包数の改善かつ緩衝材の削減につながりました。 【事例概要】 ■課題 ・SDGsへの取り組みでウレタン素材の緩衝材から環境に配慮した素材への置換 ・輸送にかかるCO2を削減したい ・作業効率の改善をしたい ■結果 ・梱包数アップにより輸送効率が大幅に改善 ・SDGs貢献やCO2削減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今必要な施策、包装材から全体最適を目指す「トータル物流コストダウン」
当社は今年で70周年。創業より木箱の段ボール化に取り組み、ニーズに基づき強化段ボール「ナビエース」や段ボール製パレット「ナビパレット」を設計・開発してまいりました。それらの設計品は大手企業にも採用され、日本パッケージングコンテスト等においても総受賞回数は合計52回にもなります。 2025年1月に米国ではトランプ政権が誕生し、中国には10％、メキシコとカナダには25％の関税を設定しました。関税賦課品目増加によって自動車や金属の業界等で貿易戦争が懸念されます。だからといって価格転嫁や製品値上げもすぐには難しく、販売数量の低下も懸念されます。 そこでナビエースの「トータル物流コストダウン」を提案します。当社の強化段ボール「ナビエース」が持つ、強度・軽さを生かして貴社独自の包装材を設計し、保管・梱包・輸送・荷役における全体最適を追求することで物流全体のコストダウンにつながる提案を目指します。 しかしながらそういった設計品の検証にはどうしても時間がかかります。今後激化する関税増加に先手を打つべく、ぜひ一緒になって改善活動をすすめませんか？ ぜひお問い合わせからお気軽に連絡ください。
重量物や工業製品の輸送実績多数！包材費だけでなく物流費全体のコスト削減を可能にする包装化の方法とは？※自動車部品メーカー事例紹介
2025年4月より、アメリカで日本から輸入される自動車に対する25%の追加関税が 導入されました。しかし、製品自体でのコスト削減など大きな変更には時間を要します。 包装の見直しで包材費だけでなく、物流費全体のコスト削減を目指しませんか。 当社は「トータル物流コストダウン」を推進しております。 強化段ボール「ナビエース」の強度をいかしたオーダーメイドの包装材で、 保管・梱包・輸送・荷役における全体最適を追求したご提案をいたします。 現在、トータル物流コスト削減のヒントにつながる資料を配布しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■オーダーメイドの包装材を選ぶメリットとは？ ～改善事例も併せて掲載～ ■自動車部品・工業製品 包装事例集 ～コスト削減の自動車部品メーカーの具体例を掲載～ ■木枠包装からの大幅なコスト削減事例 包材費だけでなく物流費全体の削減につながるヒントが満載です。 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。 【国際物流総合展 2025出展！】 開催日：2025年9月10日-12日 ブース：6-205
重量物包装の実物展示で体感！物流の「困った」を「できた」に変える、強化段ボール「ナビエース」の技術力。
国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO にナビエースが出展します！ 自動車および自動車部品業界の製造・物流・生産管理部門で、包装仕様の改善・決定に携わる皆様へ。 ナビエースは、貴社の物流課題を解決する革新的なソリューションを実物でご紹介します。 開 催 日 程：2025年9月10日(水)〜12日(金) 出展ゾーン：輸配送効率化ゾーン ブース番号：6-205 ブースでは「2025日本パッケージングコンテスト」にてジャパンスター賞のひとつである 「日本貿易振興機構(ジェトロ)理事長賞」を受賞した包装の実物を展示！ 他にも、 ■間口2300ミリ！超大型段ボールマスターカートン ■大型トランスミッションのオール段ボール包装 ■海外輸出コンテナ費用20%削減！自動車部品の集合包装 など、輸送効率と品質を飛躍的に向上させる、多岐にわたる展示品の数々をぜひその目でお確かめください。 当日は、経験豊かな専門スタッフが皆様の具体的なお悩みをお伺いし、好適な物流・包装ソリューションをご提案いたします。 ぜひご来場・ご相談ください。
