急速充電器のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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急速充電器(ev) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

急速充電器の製品一覧

16~22 件を表示 / 全 22 件

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EV急速充電器『SDQC2F150シリーズ』

たったの15分で走行距離200km超を回復!充電電流に合わせてブースト時間を自動延長

『SDQC2F150シリーズ』は、3段階の強力パワーブーストで充電時間を 短縮するEV急速充電器です。 最初に350A/15分モードを適用しても、15分経過時点で300A以下なら、 300A/25分モードに移行。より多くのブースト充電を試みます。 また、本シリーズ独自の専用インレットを採用しており、コネクタ部の 冷却を促進する接触子と放熱機構で、ブースト機能のインターバル時間を 短縮します。 【特長】 ■独自改良のパワーブースト機能で最大150kW出力 ■コネクタ冷却待ち時間を短縮する「冷却インレット」搭載 ■充電電流に合わせてブースト時間を自動延長 ■同シリーズ90kWモデルと共通サイズで大出力を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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EV用急速充電器(30/50kW) ※補助金対応でローコスト

ダイヘン独自の制御アルゴリズムで電気料金最小化/補助金対象で初期費用削減/業界最小クラスの設置面積で省スペース/

◆「Synergy Link」により充電運用・コストの最適化を実現 DAIHEN独自の制御アルゴリズム「Synergy Link」を用いることで、最適な電力運用へ自動調整。 従来の高コストな中央監視型制御装置が不要、自動調整によってエネルギーの最適運用&ローコスト化を実現。 また、既設設備との連携や将来的なシステム拡張においても簡単かつ安価に実現。 ◆OCPPプロトコルによる外部制御対応 2025年から補助金交付要件となる見通しの国際標準通信プロトコル「OCPP」に対応しています。 (他社製の制御システムについても連携して利用可) ◆2プラグで省スペース&省コスト 充電器1台で駐車スペース2台分をカバーでき、設置面積や初期費用を削減。 ◆充電予約機能 予め2台目にプラグを接続することで1台目充電完了後のプラグ差し替えを無くし、自動で2台目の充電が開始されます。 ◆充電ケーブル延長 充電ケーブルを最大15mまで延長できるため、大型トラックやバス、特殊車両など様々な車種に簡単接続。

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DS series 120kW 急速充電装置

同時に2種類の充電出力が提供できる!有線、無線よりバックエンドへ接続可能

当社では『120kW EV急速充電装置(DSシリーズ)』を取り扱っております。 同時に2種類の充電出力の提供が可能。利用者専用の7インチのスクリーン付きです。 有線 RJ45、無線 3G/4G/Wi-Fiからバックエンドへ接続できるほか、カスタマイズ可能で、脱着や修理が容易です。 【特長】 ■同時に二種類の充電出力が提供できる ■力率>0.99 ■効率>94% ■OCPP 1.6 JSON ■利用者専用の7インチのLCDスクリーン付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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EVレスキュー時の充電時間

EV車両においても50km程度走行できる程度の充電を行うと仮定

EVレスキュー時の充電時間についてご紹介いたします。 ICE(内燃機関)では給油ランプ点灯後50km程度の走行が可能。 日産リーフは60kwh-450km⇒7.5km/kwh。5km/kwhと考えると 10kwh程度の充電が必要。 急速充電器を50kw設定で充電した場合は、約12分で10Kwhの充電が可能、 30kw設定で充電した場合は、約20分で10Kwhの充電が可能です。 【充電時間】 ■急速充電器を50kw設定で充電した場合:約12分で10Kwhの充電が可能 ■30kw設定で充電した場合:約20分で10Kwhの充電が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他電源

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急速充電器『AD-PD6001B』

EMC規格FCC/Class B,EN55022, CISPR22適合!無負荷時の消費電力0.2W

株式会社アコンで取り扱っている急速充電器『AD-PD6001B』について ご紹介いたします。 無負荷時の消費電力は0.2W。出力電圧は5V・9V・12V・15V・20Vに 対応しており、負荷に応じてアダプターが電圧を自動切換え可能。 また、トランス内蔵による入出力絶縁、過電流保護機能を搭載、 アメリカ効率規制(DOE)LEVEL6に対応しております。 【特長】 ■60W、USB PD急速充電器 ■アメリカ効率規制(DOE)LEVEL6対応 ■ワイド入力対応(AC90~264V) ■出力電圧:5V・9V・12V・15V・20V(負荷に応じてアダプターが電圧を自動切換え) ■出力電流:MAX3A(機器側がUSB Power Deliveryに対応している必要あり) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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電気自動車(EV)用急速充電器の設計とその応用

社会インフラとして今後急速な普及が見込まれる急速充電器

大電力変換技術を中心に放熱技術、耐候性構造、インターフェイス、ユーザ認証、課金など総合的に理解できる特別講座!

  • 技術セミナー

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【調査資料】急速充電装置の世界市場

急速充電装置の世界市場:携帯型充電器、壁掛型充電器、携帯電話、タブレット、電気自動車、その他

本調査レポート(Global Quick Charge Device Market)は、急速充電装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の急速充電装置市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 急速充電装置市場の種類別(By Type)のセグメントは、携帯型充電器、壁掛型充電器を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、携帯電話、タブレット、電気自動車、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、急速充電装置の市場規模を算出しました。 主要企業の急速充電装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。

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