更新日： 集計期間:2025年07月30日～2025年08月26日
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「必要なタイミング」に「必要な場所」で「必要な作業」を！磁気誘導方式も提案
展示会向けの『協働ロボット搭載型AGV』の導入事例をご紹介します。 自律型ロボットで生産システムを構築。誘導方式はビジョンカメラ による画像認識で、接触式自動充電を採用しております。 お客様の工程設計に合わせて提案します。ご用命の際はお気軽に お問い合わせください。 【事例概要】 ■業種：展示会向け ■導入システム：協働ロボット搭載型AGV ■導入先：展示会向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全装置は、LS付機械式バンパー、障害物センサー、非常停止ボタン等を標準装備！
某自動車メーカー様が『金型搬送システム』を導入した事例をご紹介します。 搬送は一般的に天井クレーンを使用していますが、運転資格が必要で安全面に 注意が必要なことや移動距離が限定されることで、型変えが多頻度になると 不便であったことがお客様の課題でした。 重量物搬送が可能なAGVであれば、移動距離を限定することなく安全な搬送 が可能となります。 シコウでは5トン以上の搬送を提案する際、株式会社佐野車輛製作所様と 協業し重量物専用車両を製作してもらうことで、AGV化改造を行います。 【事例概要】 ■業種：自動車製造業 ■導入システム：金型搬送システム ■導入先：某自動車メーカー様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
移載方式はローラコンベア！速度は60m/分、搬送重量3000kgのAGVを導入しました
『工場間搬送AGV』の導入事例をご紹介します。 外形寸法（mm）は2690W×4650L×3100Hで、ステアリングは 4輪ナックルとしました。速度は60m/分、搬送重量3000kgです。 また、屋外走行のため、搬送ワークに屋根・シートシャッターを 装備しました。 事例の詳細は、関連リンクをご覧ください。 【事例概要】 ■業種：物流・倉庫業 ■導入システム：工場間搬送AGV ■搬送ワーク ・搬送重量：2600kg ・サイズ（mm）：1300W×1000L 4パレット搬送 ・屋外走行のため屋根・シートシャッター装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中小規模の工場にも対応！ 搬送の自動化を検討している企業へ、 ロボット導入のリスクを軽減するシミュレーションサービスを提供
独自開発のAGV運行管理アプリケーションを用いて、搬送結果をシミュレーションします。 ＜シミュレーションでわかること＞ ・ユーザーの現場に合った台数 ・搬送回数に対してかかる時間 ・充電の効率 など 検証結果から問題点を洗い出し、装置のレイアウトや搬送ルートなどの改善に役立てることができます。
省人化や材料の配送遅れを防ぐ事ができ、生産性の向上に寄与！製造業での事例をご紹介
工場で製造する製品の材料を、無人搬送車（AGV）で供給する 配送管理システムの開発事例をご紹介いたします。 複数台のAGVを一元管理し、配送経路を指示すると共に、発着監視・ AGVの運行状況の把握・既設製造設備との部材の移載制御を行います。 導入後は、AGVを用いる事により省人化や材料の配送遅れを防ぐ事が でき、生産性の向上に寄与しました。 【事例概要】 ■業種：製造業 ■分野：配送管理 ■開発環境 ・OS：Windows 10 ・DB：CSVファイル ・通信方式：FTP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉庫管理システムと連携してAGVがピッキングをアシスト！バーチャルコンベアが実現
株式会社ムトウ様の東京SPDセンターに、自動搬送装置（AGV）を導入した 事例をご紹介します。 業績拡大により3倍の広さの新倉庫に移転することになりましたが、入出庫で 搬送する距離も3倍になり、作業員の身体の負担増が課題となりました。 また、社会的な人手不足が問題となるなか、業務の自動化や効率化といった 面でも改善が求められました。 そこで、当社の自動搬送装置（AGV）を導入。 導入後は、倉庫管理システムとAOSが連携し、ピッキング対象品の前まで AGVが先導するので、作業員の能力差をカバー。入出庫時の自動搬送が実現し、 作業員の負担が軽減しました。 【事例】 ■導入の背景 ・人手不足の一方で取り扱い品量は大幅増加 ・新センターへに移転により搬送距離は3倍に ■選ばれた理由 ・災害時、停電しても物資の搬入を妨げない ・倉庫管理システムと連携して制御可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
台車が搬送ロボットに変わる！パソコンを接続し、自分で簡単に設定可能な製品です
当社で取り扱っている『AGVブギー』は、低コスト・高機能を両立した、 無人搬送車キットです。 組み立ては簡単で、お手持ちの台車にユニットを取り付けるだけで、お客様 オリジナルのAGVを製作可能。搬送物の重量や走行速度に合わせて、ピッタリの 駆動ユニットをお選びいただけます。 運搬にかかる人件費を削減し、重労働の軽減と人材の好適な配置が行えます。 【特長】 ■従来の約1/8程度の価格 ■豊富なオプションでさらに機能アップ ■作業効率アップ ■組み立てが容易 ■自由度、拡張性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業エリアのマッピングをもとに自律走行できる無人搬送車！
『Intelligent AGV』は、作業エリアの地図をもとに、搬送先を指定することで 自立走行（ナビゲーション）をすることが可能な無人搬送車です。 2つのレーザースキャナがAGVの安全性を高めるとともに、 地図生成およびナビゲーション機能を実現します。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■作業エリアのマッピングをもとに自律走行を実現 ■非接触給電システムを採用により24時間連続稼働 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
位置が少々ズレても、その位置と角度を見て潜り込んで持ち上げ、運搬します
『LowLift』は、リフト付きメカナムタイプの無人搬送車です。 切り離された台車に取付けの2次元コードから、パレットの種類を認識。 パレットの位置も認識して、下に潜り込んで持ち上げます。 そして種類毎に決められた工程や場所へ最短経路を通って、 自動で持って行く機能を持っています。 また、走行には、ビジュアルスラムという技術を使用し、 地図を元にした走行制御ソフトは社内で開発しております。 【ラインアップ】 ■Type R ■Type H ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
生まれ変わって自動で荷上げ荷降ろし
『AutoLift』は、動線を短くすることができ、自動化しても生産性を 確保できるように開発した無人搬送車です。 コンパクトな本体ですが、1.5tonの荷物を扱うことができます。 また、切返し動作が不要な事から、荷卸し場のスペースも小さくすることが 可能となります。 【寸法】 ■全長：2,910mm ■全幅：1,205mm ■全高：1,930mm(本体)、マスト上昇時2,000mm＋荷高さ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
雨でもへっちゃら。コンパクトでも力持ち
『C-cart』は、運搬台車を部品製造エリアから屋外・屋内問わず 牽引運搬できる無人搬送車です。 自動連結、自動切離しができるユニットも準備できますので、 所定の位置へ台車を置いておけば、自ら連結し運搬できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■type lead ■type lithium ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
業界「最低床」の車高 132mmの極低床型AGV 最大可搬は800kgでリフトアップ可能
極低床：AGVの導入に合わせて行っていたカゴ台車の買い替え ・改造を削減し、追加投資を抑えることが可能 超重量：150kg~6000kg可搬までの幅広いラインアップをご用意し、 お客様の要望にあわせて最適な搬送台車を提案可能
お客様のご要望に応じたフレキシブルな提案でSmart Factory化を実現！
製本関連機器メーカーである当社は、2019年より協働ロボットや AGV・AMR(無人搬送車)を取り入れた様々なシステムを展開してきました。 後加工工程の作業自動化のみならず、包装資材の自動梱包、 他社製プリンターからの用紙搬送の自動化など、メーカー間の 垣根を超えた開発実績もございます。 また、ホリゾン自社工場の生産ラインのSmart Factory化も 積極的に行っており、AGV・AMRを利用した組み立て部品の 自動調達システムを構築。作業員の負担軽減に貢献しています。 これらのノウハウを生かしたお客様目線での提案が可能になりました。 【特長】 ■メーカーの垣根を超えた開発実績 ■AGV・AMRを利用した自動搬送システムを構築 ■Smart Factory化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AMRで全天候、そんな自律走行搬送ロボットある？【AMRやAGVなどを展示いたします】
当社は、東京ビッグサイトにて開催される「「INNOVATION EXPO The4th」に出展いたします。 全天候型自律走行搬送ロボット(AMR)の「V1000」は実機にて デモンストレーションの動的展示を、 悪路に強い無人搬送車(AGV)「V2000」は実機展示、静的展示を予定。 その他にも、シャッター搭載型無人搬送車(AGV)「V800M-S」や、 自律走行清掃ロボット「一望打塵」の実機展示も予定しております。 【展示会詳細】 ■会場：東京国際展示場(東京ビッグサイト)東6ホール-405 ■日程：2025年9月10日(水)～12日(金) ■時間：午前10時～午後5時 昨年の国際物流総合展2024にも出展いたしました。 その様子をYoutubeにアップしておりますのでご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
一度の移動で全てを運ぶ！かご台車やパレット台車を連結し大量運搬
『けん引型AGV』は、トレーラーやカートをけん引することに特化した 無人搬送車です。 大量の荷物や長尺の物品を一度に運搬することが可能で、主に大規模な 製造施設や物流センターで使用されます。 また、完成品を検品工程に送るケースや、最終工程で出荷エリアまで 届けるような箇所で大きな力を発揮します。 【特長】 ■推力が小さくても多くの荷物を運搬できる ■大量の荷物を、長距離運搬するようなケースで力を発揮 ■複数のカゴ車を連結して運べる ■主に大規模な製造施設や物流センターで使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
