【ロボットハンド活用事例】形状が異なる部品の把持作業
【実演動画を無料公開中!】オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整!様々な形状のワークを把持
「電動3爪ロボットハンド」で形状の異なる部品を把持した事例を ご紹介いたします。 把持対象は、ネジやベアリング・束ねたケーブルなど。 オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整しているので 1つの設定で様々な形状・重さのワークを把持することが可能です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動3爪ロボットハンド ■把持対象 ・ネジ、金属重り、ベアリング、束ねたケーブル ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談