【ロボットハンド活用事例】エアーアタッチメントと固定爪の活用
【動画を無料公開中!】「爪を入れるスペースがないがエアーだけだとワークを傾けた時に 落下してしまう」といったお悩みに好適。
エアーアタッチメントと固定爪でダンボールのパレタイジングを行った事例を ご紹介いたします。 「爪を入れるスペースがないがエアーだけだとワークを傾けた時に 落下してしまう」といったお悩みに好適。 ロボットハンドと組合わせて使うことで安定的に把持可能です。 【事例概要】 ■把持対象:ダンボール小箱 ■使用機器:電動3爪ロボットハンド「ARH350A」 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談