【事例】クラウドベースの電子実験ノートを導入
新しいELNソリューションの確立!効率的かつリアルタイムに情報を収集・蓄積・共有
2005年、セプラコール社(現サノビオン社)は、ELNシステムの評価を 初めて実施しました。 同社は創薬を社内チームからCROに移行し、研究の大半を事実上ヨーロッパと アジアにシフトさせましたが、これらの研究所とは地理的に離れていたため、 データの入手が困難になってしまったのです。 半年かけて約20のELNソリューションを評価し、最終的に会社のニーズに 合った「Arxspan Notebook(電子実験ノート)」を選択。 リアルタイムでの評価とコミュニケーションの向上が可能になったことで、 科学的活動全体の大きな時間的節約と品質の向上につながりました。 【課題】 ■研究所とは地理的に離れていたため、データの入手が困難になってしまった ■様々な種類のデータを収集、保存、検索するためのシステムは、 煩雑で非効率なものとなっていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ブルカージャパン株式会社 バイオスピン事業部
- 価格:応相談