CAN-FD,10Base-T1S対応 アナライザ
10Basse-T1S, CAN-FD 専用入力付きのプロトコルアナライザ。ロジアナとして70種類のプロトコルデコーも可能
10Base-T1S、DP_Aux差動信号やCAN-FD を直接接続できる専用入力を備えたTB3016B。プロアナモードではキャプチャしながら順次表示する。ロジアナモードではデータ列等でトリガでき、キャプチャ停止後波形とプロトコルデコード結果を表示できる。 PCのメモリにキャプチャするので長時間の解析が可能。ロジアナモードではI3C,I2C,SPI,UARTなどを含む70種類のプロトコルデコードができる。
- 企業:立野電脳株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円