【製紙・塗料分野用途別導入事例】メッキ液移送例
メッキ液(ダイヤモンドスラリー)の移送に二軸スクリューポンプを導入した事例をご紹介!
製紙・塗料分野におけるメッキ液(ダイヤモンドスラリー)の移送例をご紹介します。 他の容積式ポンプだと数日でポンプが使えなくなるほどの高濃度且つ固いスラリー液の為、ランニングコストが掛かり過ぎるとご相談をいただきました。 そこで、二軸スクリューポンプを採用。5年以上の連続使用が可能となり、ランニングコストも大幅に減らすことができました。 【事例概要】 ■目的:耐摩耗性の向上によるランニングコストの削減 ■型式:二軸スクリューポンプ SQ型 ■液体名:メッキ液(ダイヤモンドスラリー) ■問題点:数日でポンプが使えなくなるほどの高濃度且つ固いスラリー液の為、ランニングコストが掛かり過ぎる ■改善点:5年以上の連続使用が可能となり、ランニングコストも大幅減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:伏虎金属工業株式会社
- 価格:応相談