【BricsCAD導入事例】マツダ株式会社様
生産ラインや装置を設計する2D CADソフトウェアに。際立つクルマ作りの量産ライン設計に2Dと3Dの橋渡し役のCADソフトを採用
マツダ株式会社様では、これまで市場シェアの高いCADソフトやフリーの CADソフトを使っていましたが、どちらにも課題があり、移行先となる製品を探していました。 生産ラインや装置を設計する2D CADソフトウェアとして、 当社が提供する『BricsCAD』を導入。 グローバルに使えるライセンス体系を活かし、海外の生産拠点でも活用されています。 また、「BricsCAD Communicator」を利用し、ハイエンドCADによる3Dの 部品設計データを2D CADへ展開する工程を効率化しています。 【導入前の課題】 ■3D、2D、建築系それぞれのCADと親和性のあるCADソフトが必要 ■従来の有償ソフトはコストが高いため数が不足 ■フリーCADソフトでは不具合などで業務に支障が生じる ※詳しくは関連カタログの「BricsCAD導入事例集」をご覧ください。
- 企業:図研アルファテック株式会社
- 価格:応相談