生産ラインや装置を設計する2D CADソフトウェアに。際立つクルマ作りの量産ライン設計に2Dと3Dの橋渡し役のCADソフトを採用
マツダ株式会社様では、これまで市場シェアの高いCADソフトやフリーの CADソフトを使っていましたが、どちらにも課題があり、移行先となる製品を探していました。 生産ラインや装置を設計する2D CADソフトウェアとして、 当社が提供する『BricsCAD』を導入。 グローバルに使えるライセンス体系を活かし、海外の生産拠点でも活用されています。 また、「BricsCAD Communicator」を利用し、ハイエンドCADによる3Dの 部品設計データを2D CADへ展開する工程を効率化しています。 【導入前の課題】 ■3D、2D、建築系それぞれのCADと親和性のあるCADソフトが必要 ■従来の有償ソフトはコストが高いため数が不足 ■フリーCADソフトでは不具合などで業務に支障が生じる ※詳しくは関連カタログの「BricsCAD導入事例集」をご覧ください。
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基本情報
【導入後の効果】 ■量産ラインのデジタルツインに向けた3Dへの橋渡しに貢献 ■安価なライセンスのため、数の不足問題を解消 ■製品としての安定性と充実したサポートで、不安なく使えるように ※詳しくは関連カタログの「BricsCAD導入事例集」をご覧ください。
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企業情報
図研アルファテックは、 電気制御設計CADシステムの「ACAD-DENKI」の開発・販売、 AutoCADと高い互換性を持つ汎用CADの「BricsCAD」のカスタマイズ・販売を中心に お客様の業務・業態に合わせた設計効率を高めるCAD+αソリューションをご提供しております。 CAD業界で35年培った開発力と知見により、お客様のニーズに柔軟に対応し、 ビジネスの発展に貢献していくパートナーでありたいと考えています。