【切削加工機導入事例】大同大学 様
自分で考えたデザインを自分の力で造形!当製品を活用した実習で「モノづくり」を教えています
大同大学は愛知県名古屋市にある工学部と情報学部を有する大学で、実学主義を掲げています。学生に設計から切削加工までを体験させるための設備強化が求められていました。 ■使用製品:3Dモデリングマシン MDX-50 ■アプリケーション:教育・FAB 【課題】 ■学生一人ひとりに設計から加工までの体験を提供することが求められていた。 ■実習用機器が不足しており、学生数の増加に伴う機器の不足問題が発生。 ■学生にデザインと製造の両方を体験させる環境を作り出すため、設備の刷新が急務だった。 【結果】 ■ローランド ディー.ジ.の3Dモデリングマシン「MDX-50」を10台導入し、機器の不足問題を解消。 ■学生が実際に自分のデザインを物理的に作成することで、設計から加工までの全工程を学べる環境が整った。 ■オートツールチェンジャーにより、作業効率が向上し、学生の学習効果が最大化。 ■実習を通じて、学生のモチベーションが向上し、高い就職率を達成。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ローランドディー.ジー.株式会社
- 価格:応相談