3Dデータの有効活用に向けて～業務プロセス変革の必要性～
3DCADを用いて、DDM(分割設計手法)という手法を考案！
今までの2次元設計ではひとつのデータを同時に複数人数で見ることはできても複数人数での編集は不可能でした。ですが3DCADでは部品図を複数人数で同時に編集しながら、メインの設計者が組立図を確認することができ、進捗や部分編集が作業途中でも可能になります。 3次元ではバーチャルでの形状確認・状態確認が可能です。組付けの干渉や可動部の動作途中・動作後の状態確認など今までは実際に設備が完成しなければ確認できなかった細かいところも事前に確認が可能になります。また、3次元データに過去の知見を盛り込むことにより、フロントローディングが可能です。株式会社オージーエヌは様々な企業様を対象に、業務の3次元化実現に向けたサポートを行っております。株式会社オージーエヌが取り組んできた3次元CADを活用した設計手法や3次元化に向けた社内整備の手段などをご提案いたします。CADベンダーとの協力により、初期導入時のCAD操作指導も行っております。3D設計のコンサルティングやICAD/SX等の3DCADの事など何でもご相談下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業：株式会社オージーエヌ 岡崎本社
- 価格：応相談
