800℃耐熱・安全・柔軟性を備えたAES織布ガスケット徹底解説
No. 1420-STがなぜ800℃クラスの高温シールにおいて、特にバランスの取れた選択肢として評価されるのか、徹底的に解説!
「ボイラーのマンホールガスケット、もっと安全なRCFフリーの 素材にしたい」「800℃近い高温の排ガスダクトだが、フランジ面に 歪みがあってシートガスケットではシールできない」「大口径の 高温フランジ、ガスケットが柔らかすぎて取り付け時に形が崩れてしまう」。 発電所、焼却炉、各種工業炉、ディーゼルエンジンの排気系など、 800℃に達するような過酷な高温環境。そこで使用されるガスケットには、 卓越した耐熱性はもちろんのこと、作業者の安全を守るための素材安全性、 そして高温設備特有の歪んだフランジ面にも追従する柔軟性が求められます。 しかし同時に、特に大口径の場合、施工時の取り扱いやすさ(ハンドリング性)も 無視できない重要な要素となります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ダイコー 本社
- 価格:応相談