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小形・低背化で高接触信頼性を保つ！自動実装が可能な当社の取扱製品をご紹介
当社で取り扱う「DIPスイッチ」についてご紹介いたします。 プリント基板などに使用される小型スイッチ。 DIP(デュアルインラインパッケージ)/SIP(シングルインライン)スイッチにより、 プリント基板周りの電流制御を行います。 操作が簡単で費用対効果が高いため、電子回路基板上に実装され、 主に電子機器の各種設定用として用いられます。 【特長】 ■小形・低背化 ■高接触信頼性 ■自動実装が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来品と同じ0.1インチの端子ピッチ！超小型のロータリーコードスイッチ
『KUシリーズ』は、7mm×3mmと超小型のロータリーコードスイッチです。 端子ピッチは、従来品と同じ0.1インチ、耐熱性樹脂の使用で耐熱温度が 更に向上しました。ヨコ形(□7mm×6mm)もご用意。 SMTタイプは、マウンターによる自動実装、リフロー及び洗浄可能です。 【特長】 ■超小型(□7mm×3mm)ロータリーコードスイッチ ■従来品と同じ0.1インチの端子ピッチ ■耐熱性樹脂の使用で耐熱温度が向上 ■ヨコ形(□7mm×6mm)もご用意 ■マウンターによる自動実装、リフロー及び洗浄可能なSMTタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定して接触が可能！ナイフエッジ･ハイプレッシャー接触方式のDIPスイッチ
『Kシリーズ』は、ナイフエッジ･ハイプレッシャー接触方式により安定して 接触が可能なスライドタイプのDIPスイッチです。 接触圧力は200kg/mm2あるので、振動衝撃による誤動作はしません。 端子寸法と形状はICと全く同じなので、自動取付作業が出来ます。 【特長】 ■ナイフエッジ･ハイプレッシャー接触方式により安定して接触 ■接触圧力は200kg/mm2 ■振動衝撃による誤動作なし ■自動取付作業が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ＤＩＰスイッチピアノタイプ（ＫＨＰシリーズ）
今回発表した線製品は、1991年に世界で初めて開発したハーフピッチＤＩＰスイッチであるＫＨシリーズの関連シリーズとなります。 このＫＨシリーズは発売以来、17年が経過し、現在では月産100万個を上回るロングヒット商品となっています。 ピアノタイプ（ＫＨＰシリーズ）は、実は1993年に試験的にＰＲしましたが、市場からは全く反応なく、発売を断念した経過があります。 今回は市場からの熱い要請により発売に踏み切りました。 【ＫＨＰシリーズ】 発売時期 ： 2007年8月1日 当初生産数 ： 10万個／月産 サンプル価格 ： KHP82(8極) 250円 ★詳しい仕様は、資料請求、カタログダウンロードにてご確認ください。
高密度実装可能！ハーフピッチ(P=1.27mm)の極超小型化を実現したDIPスイッチ
『KHSシリーズ』は、内部機構の極超小型化により、ハーフピッチ(P=1.27mm) の極超小型化を実現したスライドタイプのDIPスイッチです。 高密度実装可能(当社比 8極にて面積41.9％)、接点は、金メッキ標準仕様です。 端子形状は、ガルウィングタイプ、Jリードタイプの2種類をご用意。 SMT マウンターによる自動実装、リフロー及び洗浄(テープシールによる)ができ、 自動実装に関しては、テープリール、マガジン等の対応が可能です。 【特長】 ■ハーフピッチ(P=1.27mm)の極超小型化を実現 ■高密度実装可能(当社比 8極にて面積41.9％) ■接点は金メッキ標準仕様 ■ガルウィングタイプ、Jリードタイプの2種類をご用意した端子形状 ■SMTマウンターによる自動実装、リフロー及び洗浄可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2.6mm厚の超薄型タイプ！内部機構の超小型化によりエンドスタッカブルを実現
『KYシリーズ』は、内部機構の超小型化により、エンドスタッカブルを 実現したスライドタイプのDIPスイッチです。 2.6mm厚の超薄型タイプで、接点は、金メッキ標準仕上。 自動洗浄(全機種テープシールによる)が可能です。 2.54ピッチで連続多極組合せが出来るようになりました。 【特長】 ■エンドスタッカブルを実現 ■2.54ピッチで連続多極組合せが可能 ■2.6mm厚の超薄型タイプ ■接点は金メッキ標準仕上 ■自動洗浄可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スライド方式(ワイプスタイル)を採用！超小型のPC回路用ロータリースイッチ
『Jシリーズ』は、オータックスがあらたに開発した超小型のPC回路用 ロータリースイッチです。 接触部は、ニッケル下地に金メッキで、スライド方式(ワイプスタイル)を採用。 微少電流での安定した性能を保証いたします。 接触部を同時成形のメタルインサート方式の採用で完全密封構造の為、 フラックス侵入を防止しております。 【特長】 ■超小型のPC回路用ロータリースイッチ ■スライド方式(ワイプスタイル)を採用した接触部 ■フラックス侵入を防止 ■JRA形は外部バリアブルストッパー付、任意のポジションに回転数を設定可能 ■JRB形は密閉構造のためフローソルダー及び洗浄はICと同様に扱える ■JRE 形はOリング付でパネル上からの水を完全に防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金メッキ接点による高信頼性スイッチ
プリント基板上に取り付けられ、内部装置に組み込まれるスイッチです。回路の切り替えや回路チェックの途に使用されることが多い製品です。操作の形状により、スライド･ピアノ･ロータリータイプに大別されます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
多層基板でも省スペースなスイッチをお探しではありませんか？超薄形厚さ２ミリで高密度実装が可能です！
基板搭載用のDIPスイッチで超薄形を実現、多層基板の場合でも省スペース化に好適なスイッチです。 接触機構はセルフクリーニング方式を採用しているため安定した接触を保ちます。 【こんなお困りごとはありませんか？】 「多層基板の場合にスイッチで場所を取ってしまって困っている」 「接触機構に汚れがついて接触不良が起きてしまう」 そんなお困りごとは弊社の超薄形DIPスイッチ『LSMNシリーズ』が解決いたします！ 【特長】 ・厚さ2ミリで多層基板でも場所を取らない ・接触部はツイン接点スライド方式 ・ツーポイント接触と同等の接触信頼性 ・接触面をクリーニングする機能により安定した接触を確保 ・スライド方式のため接触子の変形がなくスムーズな切換えが可能 【実績】 通信機器、制御機器、OA機器、医療機器 詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問い合わせください。
スライド型 / ピアノ型 / ロータリー型の、多様なDIPスイッチのラインナップ
1.27mm, 2.54mm, 5.08mmピッチ、1～16ポジション、様々な操作部・底部形状を選択可能で、多様な設計要件に対応可能です。IP67対応ロータリースイッチも用意しております。
自動実装後の丸洗い洗浄可能！従来の1/2スペースに実装可能なDIPスイッチ
『SXシリーズ』は、超薄型にまとめたため従来の1/2スペース(当社製品DIP比) に実装可能なSIPスイッチタイプのDIPスイッチです。 動作構造部にクリック機構を設け、軽快な操作感(クリック感)を実現しました。 ナイフエッジ・ハイプレッシャー接触構造により安定した接触をします。 自動実装後の丸洗い洗浄は可能です。 【特長】 ■従来の1/2 スペース(当社製品DIP比)に実装可能 ■軽快な操作感を実現 ■ナイフエッジ・ハイプレッシャー接触構造 ■自動実装後の丸洗い洗浄が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の接触方式を採用し高接触信頼性を実現！月1300万個の生産実績を持つスライド型、ピアノ型のDIPスイッチをご紹介！
当資料は、「DIPスイッチのオータックス」として、広く業界に 認識されているオータックスの『DIPスイッチ総合カタログ』です。 1991年にハーフピッチDIPスイッチを開発するなど、 世界においてもDIPスイッチのフロンティア的なメーカーである当社。 世界４カ国の生産拠点で、月産1300万個の生産キャパを持ち、 1000種の製品陣容を誇っています。 当製品は、電気信号の制御を目的とし、プログラムの設定、 回路切り替えや回路チェックなどの用途に使用されています。 【掲載内容（一部）】 ■スライドKシリーズ ■スライドKHSシリーズ ■ピアノKシリーズ ■ロータリーKシリーズ ■SIPスイッチSXシリーズ 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
安定確実な動作、耐震耐衝撃性に優れたDIPスイッチです
Grayhill社「DIPスイッチ」は、民生の分野からミリタリー用途まで、多様な回路構成を揃えるグレイヒル社の製品です。スプリング保持によるスライディングボールコンタクトを接触子に採用し、安定確実な動作、耐震耐衝撃性に優れます。表面実装型(2.54mmピッチ、ハーフピッチ)やスルーホールタイプを2極から12極までスイッチタイプとして各種形状回路(SPST、SPDT、DPDT、DPST、2PST、3PST、4PST)を取り揃えております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
DIP＆SIPスイッチの世界市場：SMTタイプ、スルーホールタイプ、家電、通信、工業・医療、その他
本調査レポート（Global DIP & SIP Switches Market）は、DIP＆SIPスイッチのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のDIP＆SIPスイッチ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 DIP＆SIPスイッチ市場の種類別（By Type）のセグメントは、SMTタイプ、スルーホールタイプを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、家電、通信、工業・医療、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、DIP＆SIPスイッチの市場規模を算出しました。 主要企業のDIP＆SIPスイッチ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
