PEEKコーティング
PEEKコーティング
●特長・・・耐摩耗性、耐薬品性、耐熱性、電気特性に優れる。 ●用途・・・半導体・LCD分野、自動車など ●硬度・・・鉛筆硬度8H(常温)、2H(200℃) ●使用温度 連続使用温度260℃。 ●膜厚・・・20μm ●基材・・・金属、セラミックなど ※詳しくはカタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
- 企業:株式会社吉田SKT
- 価格:応相談
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PEEKコーティング
●特長・・・耐摩耗性、耐薬品性、耐熱性、電気特性に優れる。 ●用途・・・半導体・LCD分野、自動車など ●硬度・・・鉛筆硬度8H(常温)、2H(200℃) ●使用温度 連続使用温度260℃。 ●膜厚・・・20μm ●基材・・・金属、セラミックなど ※詳しくはカタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
金属に絶縁性・耐薬品性・耐摩耗性を付与!さらに摩擦係数を改善するオプションもご用意
『NTB3801 クリア』は、PEEK樹脂をコーティングし、金属に 絶縁性・耐薬品性・耐摩耗性を付与します。 エアスプレーで塗装し、380℃で焼成。 静摩擦係数は0.24、絶縁性は10^16Ωです。 さらに摩擦係数を改善するオプションもご用意しております。 【性能】 ■静摩擦係数:0.24 ■絶縁性:10^16Ω ■耐熱性:300℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PEEK樹脂を独自の表面処理技術で20~40μmの膜厚でコーティング可能!PEEK樹脂にフッ素樹脂を配合することも可能です!
『PEEK(ポリエーテル・エーテル・ケトン)処理』は、多くの機能を併せ持つことからスーパーエンプラとも言われるPEEK樹脂を、様々な形状の素材に対して、全面または必要な部分だけに独自の表面処理技術を用いて1コート 20~40μmの膜厚でコーティング致します。高価であることも特徴の一つのPEEK樹脂ですが、コーティングであればPEEK樹脂は表面(必要とする部分)だけに使用すればよいため、低コスト化に繋がります。 【特長】 ■全面または必要な部分だけに独自の表面処理技術を用いてコーティング ■低コスト化 ■撥水性を持たせることも可能 ■優れた耐熱性 ■耐薬品性、耐摩耗性、摺動性、絶縁性、難燃性にも優れる ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
簡単な塗布と焼成プロセスで高品質な仕上がりを実現!
『PEEKコーティング』は、高性能樹脂PEEKを用いた革新的な表面処理技術です。 長年の歴史を持つこの技術は、先進の研究開発により大幅に改良され、 従来課題とされていた塗布の困難さを克服し、簡単な塗布と焼成プロセスで 高品質な仕上がりを実現しました。 当社が総代理店として取り扱っている、「allive(R)PEEKcoating」は、 現在、食品・自動車・電子部品など、様々な産業で幅広く本格導入、 試験導入が始められています。 【取扱製品】 ■100% PEEK(フッ素フリー):非常に高い耐摩耗性、耐薬品性 ■20%以下フッ素入り:非常に高い非粘着性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。