ソリューション提案~RFIDを使った共用資材のリアルタイム管理
RFIDによる自動的なカウントにより、遠隔地でも一目で「モノの数」を把握することができます!
業務において、共用している資材の空き状況をチェックしてから、自身の作業を開始する。といったシーンは 少なからず存在するのではないでしょうか? その資材置き場が遠隔地にあれば、有無のチェックも手間になってしまいます。 管理対象品にICタグを取付け、固有のIDをエンコードしRFIDリーダーを使って常時監視すれば、モノの『有無』が リアルタイムでとらえることが可能になります。
- 企業:コバオリ株式会社 開発推進部 ICT開発グループ
- 価格:応相談