RFIDによる自動的なカウントにより、遠隔地でも一目で「モノの数」を把握することができます!
業務において、共用している資材の空き状況をチェックしてから、自身の作業を開始する。といったシーンは 少なからず存在するのではないでしょうか? その資材置き場が遠隔地にあれば、有無のチェックも手間になってしまいます。 管理対象品にICタグを取付け、固有のIDをエンコードしRFIDリーダーを使って常時監視すれば、モノの『有無』が リアルタイムでとらえることが可能になります。
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基本情報
RFIDを活用しクラウド経由で基幹システムと連携することで、これまでの手作業・手入力を減らし、より正確、効率的な業務を目指します。
価格帯
納期
用途/実績例
・製造業様ではパレット・カゴ車などの管理用途で用いられています。
企業情報
弊社は織ネームをはじめとするブランド表示副資材企画・製造販売の事業を、商品企画の差別化をサポートする「ブランドパッケージング*」のコンセプトの下に展開しています。 商品を効率よく大量に作り出すだけではなく、個性的な商品との出会いに 感動を作り出すことで、愛着を持って所有し、大切に使う動機となるように、一つ一つの商品の価値を高め、付加価値を生み出すことを目指しています。