【開発事例】SLAM開発
地下データを計測しつつリアルタイムで自己位置推定!SLAM開発事例のご紹介
当社では、LiDAR-SLAMによるマッピング、自己位置推定と地下データ計測装置を 連携させたROS上で動作するアプリケーションの開発を行いました。 このアプリケーションにより、地下データ計測装置による地下の計測情報と、 地上での位置関係を正確に把握することが可能になり、また周辺環境を視覚的に 記録できるようになりました。 また、ROS(Robot Operating System)を使用することで、各センサ及び装置間の データ送受信や座標変換、センサ情報出力をスムーズに行うことに成功しています。 【開発例】 ■OS:Ubuntu 16.04 LTS ■開発期間:1年 ■開発人数:3人 ■開発言語:C++、python ■使用フレームワーク:ROS ■関連技術:点群マッチング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コンピュータマインド 東京本社
- 価格:応相談