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X線CT装置(検出器) - メーカー・企業と製品の一覧

X線CT装置の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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X線CT装置『ScanXmate-D150SSシリーズ』

大型/長尺/中比重検体の高分解能撮影用マイクロフォーカスX線CT装置

『ScanXmate-D150SSシリーズ』は、大型/超大型フラットパネル搭載の マイクロフォーカスX線CT装置です。 大型ステージで各軸のストロークも大なるため電子電機部品、 機械部品等の中大型検体の高精度観察・寸法計測・解析に適しています。 【特長】 ■4種類の密封管と3種類の開放管と14種類のX線検出器との組み合わせが可能 (一部組み合わせ不可のものもあり) ■1μm以下の空間分解能を実現 ■同一機能・性能であれば業界トップクラスの低価格 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

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ケーススタディ(2) 透視およびCT装置の現状と動向

マイクロフォーカスX線装置による透視、CT装置について解説した資料を配布中!

X線CTはX線を多くの方向から照射し、それらの透過X線の分布から コンピュータが材料内部の断面形状を計算します。 断面の方向は透視画像に直交し、X線ビームに対し平行で、更に透視画像は 材料内部の状態が重なっていますが、X線CTでは材料内部の状態が重ならずに ある断面のみを表示します。 マイクロフォーカスCTでは、サンプルを回転するだけの『第3世代CT』と 呼ばれる方法が採用されています。 当資料は、マイクロフォーカスX線装置による透視およびCT装置の 現状と動向について簡単にまとめた資料です。 X線CT装置の概要をはじめ、CTの原理やマイクロフォーカスCTの特徴、 マイクロフォーカスCTによる応用例などを掲載しております。 【掲載内容】 ■X線CT装置の概要 ■CTの原理 ■X線CTの方式 ■マイクロフォーカスCTの特徴 ■マイクロフォーカスCTの検出器 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • その他

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VOXIA 2D

X線透視装置

透視専用装置です。 検出器とサンプルのサイズに合わせて撮影回数を調整し、画像の合成が可能。 検出器サイズより大きなサンプルの撮影を可能にしました。 X線CT装置よりも運用コストを抑えた導入が可能です。 また短時間で撮影が完了するため、生産ラインなど大量の製品検査にも適しています。 (装置筐体は仕様によって変更有)

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VOXIA compact

卓上型X線CT装置

卓上サイズのX線CT装置です。 撮影対象に応じて、最適なX線管・検出器と軸の構成をご提案。 ボックス型よりも軽量なため耐荷重の心配なく装置を設置することが可能です。

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