亜鉛系めっき上のトップコート処理
特にボルト等の締結部品への適用が効果的!今後需要が増える可能性が高い技術
日本表面化学では亜鉛系めっき上のトップコートとして 「水系有機無機複合トップコート」「水系無機シリカ型トップコート」 「非水系有機無機複合トップコート」をラインアップしています。 トップコート処理は従来の亜鉛系めっきの工程そのものは変えることなく、 付加的に行うことで耐食性向上や締結特性の改善を実現可能。 したがって、現行仕様のレベルアップや品質の安定を目的として、 今後需要が増える可能性が高い技術です。 【特長】 ■水系有機無機複合トップコート ・亜鉛系めっき用として多用されている ・要求摩擦係数により選択可能なラインアップ ■水系無機シリカ型トップコート ・皮膜の耐熱性が高い ・摩擦係数は亜鉛めっきの化成皮膜処理品と同等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本表面化学株式会社
- 価格:応相談