回生アプリケーション向けEMCフィルタ『FN3840』
電力を削減したり、電源をオフすることが可能!サンプルもご提供しています
『FN3840』は、EMCフィルタ内で温度の監視ができる 回生アプリケーション向けEMCフィルタです。 スイッチは危険温度180℃(ブスバーバージョンでは150℃)で オープンとなり、これによりマシンプランナーへ更なる安全性の 向上をご提供。 温度スイッチがオープンの際にはアクティブインフィード コンバータが作動し、電力を削減したり、電源をオフする ことが可能となります。 【特長】 ■設置時の温度監視を容易にするための温度スイッチが インストールされている ■EMCフィルタ内で温度の監視が可能 ■スイッチは危険温度180℃でオープンとなる ■電力を削減したり、電源をオフすることが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:シャフナーEMC株式会社
- 価格:応相談