電力を削減したり、電源をオフすることが可能!サンプルもご提供しています
『FN3840』は、EMCフィルタ内で温度の監視ができる 回生アプリケーション向けEMCフィルタです。 スイッチは危険温度180℃(ブスバーバージョンでは150℃)で オープンとなり、これによりマシンプランナーへ更なる安全性の 向上をご提供。 温度スイッチがオープンの際にはアクティブインフィード コンバータが作動し、電力を削減したり、電源をオフする ことが可能となります。 【特長】 ■設置時の温度監視を容易にするための温度スイッチが インストールされている ■EMCフィルタ内で温度の監視が可能 ■スイッチは危険温度180℃でオープンとなる ■電力を削減したり、電源をオフすることが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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シャフナー(Schaffner)は、電磁的両立性(EMC)及びパワークオリティ(電源品質)分野における世界的なリーディングカンパニーとして、電力の信頼性·効率性向上を図るための対策部品を提供しています。 シャフナーの製品·サービスは、回生エネルギー技術の促進や、電子機器·システムの主要な品質·基本機能への適合と機能面における信頼性向上、さらにはエネルギー効率向上ニーズへの対応、等に役立てられています。 シャフナージャパンは1994年10月、東京の三軒茶屋に設立されました。 設立当初は主にEMC対策用ノイズフィルタとEMC試験器を取り扱っていましたが、2006年11月の事業譲渡、及び2006年から継続している事業取得により、現在はIECインレットフィルター、チョークコイルをはじめ各種EMCノイズフィルター、高調波対策用パッシブフィルタ、トランス、リアクトルに代表されるパワーマグネティクス製品を幅広く取り扱う営業・サポート拠点として成長を遂げています。 EMC、高調波、パワーマグネティクスに関するご相談が御座いましたら、ぜひ私共にご相談下さい。