めっき塗装ロボットシステム インジウムミラーコーティングシステム
スプレーによる金属皮膜をめっき塗装ロボットで量産化。塗料ロスを防ぎコストダウンに貢献
当社は、独自の回転塗装技術『Rの技術』により スプレーによるめっき/不連続性金属皮膜を再現できる インジウム塗料用の塗装ロボットシステムを提供しています。 武蔵塗料ホールディングスとの共同開発により実現した、 環境配慮型のコンパクトなシステムです。 樹脂・ガラス・金属など様々な基材に対応。 ロボットは求める塗装品質や生産量、設置スペースなどの条件に合わせ、 少量多品種向け「スワンプロ」、大量生産向け「ラインダンサー」から選べます。 【特長】 ■インジウム塗料は「エコミラー49」を使用 ■めっきを塗装ロボットのスプレーにて実現 ■回転塗装技術『Rの技術』により薄い塗膜を高効率で形成 ■必要な塗料だけを計算し塗装可能 ■必要生産量に応じたシステム化が自在 ■ミリ波透過性に優れた不連続性皮膜を形成 ※詳しくは下記ダウンロードボタンより各種資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:タクボエンジニアリング株式会社 営業本部/東金テクニカルセンター
- 価格:応相談