CNF インライン分散システム(凝集対策・連続式)
凝集しやすいCNFを、ダマなく均一に。分散品質は工程設計で決まる。
セルロースナノファイバー(CNF)は高い強度や軽量性を持つ次世代材料として、自動車、食品、化粧品など幅広い分野で活用が進んでいます。一方で、CNFは強い凝集性と高い粘度を持つため、「ダマの発生」「分散不良」「粘度上昇による混合不良」といった課題が発生しやすく、安定した分散が難しい材料です。 特に粉体投入時の濡れ不良や、せん断条件・流体設計の不適合により、分散品質のばらつきや再現性の低下が生じやすく、スケールアップ時に同一品質を再現できないケースも多く見られます。 澁谷工業のインライン固液混合分散システムは、CNFの特性に応じて粉体供給、投入条件、分散プロセス、流体設計まで含めた工程全体を最適化。単なる装置選定ではなく、プロセス設計の観点から分散品質の安定化と再現性向上を実現します。 さらに、分散から調合、CIP洗浄までを一貫して設計することで、工程間ロスの削減や設備負荷の低減にも貢献。研究開発から量産立上げまで一貫した支援により、CNF分散プロセスの課題解決をサポートします。 工程設計の考え方や導入事例は公式サイトでご覧いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
- 企業:澁谷工業株式会社 メカトロ統轄本部
- 価格:応相談