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豊富なバリエーションで新しい分野での利用も実現！次世代ウォーム減速機をご紹介
マキシンコー社が取扱う『ウォーム減速機』をご紹介します。 ウォーム歯車は、食い違い歯車の一種でウォームとウォームホィールによって構成。 ウォームはねじ形状をしており、ウォームホィールはそれと同じ形状の歯形を持つ工具によって創成された一対の歯車です。 多年の実績と豊富な経験で蓄積された技術とノウハウでさまざまな動力分野での利用が可能。 軸換算でのバックラッシ量は30分⾓以下にしており、⼊⼒容量は0.2KW〜15KWまでの7種類、減速⽐は1/10〜1/60までの7タイプで、⼊⼒容量と減速⽐の組み合わせで49種類あります。 【特長】 ■高減速比 ■直交軸 ■回転方向の任意性 ■軸配置の多様性 ■低騒音、低振動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約50％の軽量化に成功！搬送機器や工作機械に組込みが楽なウォーム減速機！
高精度ウォーム減速機「MAシリーズ50型・63型」はマキシンコーの多年の経験と最新の技術力を結集して、高品位機種マキエース（エム・エーシリーズ）に新製品が誕生！ 材質はアルミケースを採用し、従来のマキエースに比べ50％の軽量化を実現しました。 作業性もUPし、搬送機器や工作機械への組み込みも非常に楽になります。 【特長】 ■軽量化 ⇒本体ケースにアルミダイカストを採用、従来（鋳鉄製）比質量45％軽量化を実現！ しかも性能・強度はそのまま ■コンパクトで大容量 ⇒本体ケースの表面積約200％UPにより熱定格容量が大幅に向上（従来比） ■豊富なバリエーション ⇒出力中空、出力中実、入力両軸、モータ付など、バリエーションが豊富であらゆるニーズに対応 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか直接お問合せください。
