CFRP用柔軟性エポキシフィルム|振動減衰・耐衝撃性の向上
カーボン素材のしなりと制振性を両立。独自の架橋構造により、柔軟性を1.6倍、振動減衰性を5倍向上させる薄膜素材
本製品は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の特性を補完し、高い制振性と柔軟性を付与するエポキシフィルムです。 ■優れた振動減衰・衝撃吸収性能 通常のカーボン材に本フィルムを積層することで、柔軟性を1.6倍、振動減衰性を5倍向上させることが可能です。 スポーツ用品(シャフト等)に搭載すれば、しなりを維持しながら不要な雑振動を大幅に削減。 クリアで柔らかい打感や操作感を生み出すなど、製品の付加価値向上に貢献します。 デュポン衝撃試験においても、貫通しにくい高い衝撃吸収性が確認されています。 ■強固な密着性と耐熱性 プリプレグとの密着性が極めて良好で、一体成形に適しています。 また、架橋構造を持つため260度の高温下でも溶融せず、厳しい成形条件や使用環境下でも安定した性能を発揮します。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:三菱ケミカル株式会社 工業・メディカルフィルムズ事業部
- 価格:応相談