カーボン素材のしなりと制振性を両立。独自の架橋構造により、柔軟性を1.6倍、振動減衰性を5倍向上させる薄膜素材
本製品は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の特性を補完し、高い制振性と柔軟性を付与するエポキシフィルムです。 ■優れた振動減衰・衝撃吸収性能 通常のカーボン材に本フィルムを積層することで、柔軟性を1.6倍、振動減衰性を5倍向上させることが可能です。 スポーツ用品(シャフト等)に搭載すれば、しなりを維持しながら不要な雑振動を大幅に削減。 クリアで柔らかい打感や操作感を生み出すなど、製品の付加価値向上に貢献します。 デュポン衝撃試験においても、貫通しにくい高い衝撃吸収性が確認されています。 ■強固な密着性と耐熱性 プリプレグとの密着性が極めて良好で、一体成形に適しています。 また、架橋構造を持つため260度の高温下でも溶融せず、厳しい成形条件や使用環境下でも安定した性能を発揮します。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
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用途/実績例
【想定用途】 ・CFRPへの衝撃吸収性付与 ・ストレッチャブル回路基板用途(ウェアラブル等) ・柔軟性・伸縮性絶縁用途
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三菱ケミカル 工業・メディカルフィルムズ事業部 インダストリーセールスグループは、自動車、電子部品、半導体、家電など幅広い業界に向けて高品質なフィルムを提供しています。製品ラインナップには、柔軟性フィルム(エポキシ、シリコーンゴムフィルム)、スーパーエンプラフィルム(PEI、PEEK)、難燃フィルム、金属・樹脂積層フィルムなど多彩な種類があります。 その優れた特性から各業界のさまざまな用途に利用されています。特に、エポキシフィルムやシリコーンゴムフィルムは高い柔軟性を持ち、自動車や電子部品の要求に応える優れた特性を発揮します。また、PEIやPEEK製のスーパーエンプラフィルムは、高い耐熱性と機械的強度を備えています。 難燃フィルムと金属・樹脂積層フィルムは、安全性とパフォーマンスを追求する現代の製品設計において重要な役割を果たします。 お客様のニーズに応じて柔軟に対応し、最適なフィルムソリューションを提供することをお約束します。当社は、高い技術力と柔軟な対応力で、お客様の製品開発をサポートいたします。フィルムに関するご相談やお見積もりは、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。










