医療用パイプ向け オリジナル流体研磨装置【elite580】
ステント、カテーテルなど向け。レーザー加工後のドロス除去も可能!
弊社では自社所有の特許技術を用いて、研磨装置を開発・販売しており、特に医療機器部品(ステント・カテーテル・金属チューブなど)の領域では大手企業、中小企業で導入実績があります。内径0.24mm×L=500mmの医療用/分析検査用金属チューブの内面粗さ、Ra0.008μm(8nano-meter)までうねりをなくし、超鏡面まで仕上げることを可能にしました。 【特徴】 ◆ステント部品、カテーテル部品などの医療系部品向け。 ◆レーザー加工後のドロス除去、酸化被膜除去、鏡面研磨仕上げ、寸法交差調整まで1工程で完了可能。 ◆バイオ細胞液注関連注射針、分析検査用ノズルなどの特殊用途にも対応。 ◆チタンやステンレスなど、幅広い材質の物を研磨可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アルゴヴィジョンテクノロジズ株式会社 奈良工場
- 価格:応相談